おはようございます。こんな話題が・・・

 タレントの飯島愛(34)が11日、パーソナリティーを務める文化放送特番「ラジオ『PLATONIC SEX』それから…」(17日後7・30)の収録を東京・浜松町の同局で行った。バレンタインデーを前に電話で恋愛などの悩みを相談してきた20代リスナーたちは、思ったことをズバズバ言う飯島の“辛口トーク”に半泣きになる場面もあったが、最後は“愛”のこもったメッセージに感謝していた。

 ミリオンセラーの自著「プラトニック・セックス」でレイプ未遂、援助交際、AV出演、堕胎や整形手術などを赤裸々に告白した飯島。そんな人生経験豊富な彼女に、若いリスナーたちは次々と恋の悩みを打ち明けた。

 これまでニッポン放送「オールナイトニッポン」や女性誌のコラムなどでたびたび恋愛相談に乗ってきた飯島だ。ただ優しい言葉をかけるだけではない。

 26歳女性が電話で「彼女がいる人と付き合うか悩んでいます。(今の)彼女に悪いと思うし…」と相談すると、「私、そういうの大っ嫌い!」と声を荒らげ、「そういうの気持ち悪いよ! (付き合いたいと)言えないじゃなくて、まず言ってみたら!」と大声で説教。ビックリする女性に「奪うのは全然悪くないんだから。その人のこと好きなんでしょ? 頑張って」と優しくアドバイスすると、女性は吹っ切れたように何度も「ありがとうございました」と繰り返した。

 一方、25歳男性が電話で、「(人と)深い関係になりたくていつも自分の思いを他人にぶつけ、暑苦しいと逃げられます。どうすれば人間関係がうまくいきますか?」と相談した際には、緊張してしどろもどろに答える男性にイライラし、「あなた、質問の内容とトークが全然違うじゃない! あなたはどんなことを相手にいうの? 人の心に土足で入っているんじゃない? 君は自分が思っているほど『何でもしゃべる人』じゃないし、『周りのことを考えている人』じゃない!」と指摘。半泣きの男性に「大勢と友達になるのは無理だよ。自分のいいところを認めてくれる人だけで十分」と優しく語りかけた。

 ズバズバと飛び出す飯島の言葉に、同局広報担当者は「さすがですね。言葉に説得力がある」と絶賛。飯島流の叱咤激励に電話とメールで相談してきた4人のリスナーは大感激で、本気で悩みを聞いてくれる飯島の助言は、人生の指針になったようだ。


人生相談

 何事も、経験がものを言うようで・・・

No.476:人生相談

人生相談:一身上のことについて相談して助言を求めること。身の上相談。

 いろいろと思い悩むことがあったとき、相談できる相手が身近にいるか、いないか・・・

 相談の内容によっては、身近ではなく、専門家や第三者のアドバイスを聞いてみたいこともあるでしょう。

 「プレイボーイの人生相談」は、「週刊プレイボーイ」の創刊40周年を記念して出版されたそうです。「柴田錬三郎」「岡本太郎」「野坂昭如」「松本人志」「アントニオ猪木」「リリー・フランキー」・・・などなど、過去40年、17名に及ぶ「人生相談」コーナーから、抜粋した、珠玉の「回答」の数々・・・。


プレイボーイの人生相談―1966‐2006
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 「週刊プレイボーイ」だけに、読者の「悩み」は、恋愛から仕事まで、多種多様。「真剣な悩み」にも、「くだらない悩み」にも、それぞれの「回答者」が「一刀両断」していて、痛快です。

 どれも、「回答者」の「生き様そのもの」が反映されており、経験に基づいた「人生訓」が炸裂しているのです。

 たとえば、漫画家「赤塚不二夫」先生への質問・・・

 ボクは前からバカボンのパパみたいな人生に憧れていました。なんにも束縛されず、自分の好きなように生きる、あんなふうになれたらなってずっと考えていたんです。

(中略)

なんとなく会社に行ってるのがつまらないし、一度、辞めて、バカボンのパパのような自由で気ままな生活がしたくてたまりません。人生相談『これでいいのだ!!』を読むと、赤塚先生ご自身も酒を愛し、自分の思うままの生き方をされていらっしゃるように思います。先生、どうすればそんなふうにラクに人生を送れるのですか?

 赤塚先生の回答・・・

 キミさァ、ちょっとそれ、考え方間違ってるよ。

 『天才バカボン』をちゃんと読んでくれたらすぐわかることなんだけど、バカボンのパパってさ、別にラクして生きてるわけじゃないんだよ。パパはパパなりに、どうすれば家族を幸せにできるか、どうすれば毎日を楽しく過ごせるかを考えながら一生懸命ガンバってるわけ。ただ根がバカだから、何をやっても世間の常識からハズれていっちゃうだけのことでさ。そんな、キミみたいに会社がわずらわしくてイヤだ、ラクして遊びたいってのとは根本的に違うの。

 キミから見ると、マンガ家なんて仕事もラクそうに見えるんだろう。オレだって、改めて「マンガ家ってこんなに大変な仕事なんだぞ」なんてエバるつもりもないさ。所詮、マンガ描くなんてそんなにたいした仕事じゃない。マンガ屋だもん。

 でもね、古い言葉で悪いが、これがオレの“天職“なの。

 今、豊かになる過ぎちゃって、何やっても食えるもんだから、人生の目標も立てられずにフラフラしてる連中、多いだろ。たぶんキミもそのひとりだ。不幸だよね。自分にはこの仕事しかないって天職を決めて、そのために必死になるくらい楽しいことはないんだ。



バカボンファミリー


その後、延々と、「タモリ」のエピソードが続いて・・・

 でね、これだって決めたら投げ出さずに最後までやる。それが男としての最低のルールなの。前に野坂昭如が言っていた。

 「オレはできないことも引き受けるが、最後にツジツマを合わせる。それが人間だろ」

 この言葉、気に入ってんだよ。「やります」と言った以上は、どんなことでもツジツマを合わせてやり抜くしかないってね。

 マンガ家なんか仕事自体がツジツマ合わせの連続だからね、いやおうなく締切りがくるわけだろ。それをどうやってツジツマを合わせつつ間に合わせるかが才能であり、ちゃんとできるのがプロ なの。(←クリック!)

 (中略)

よくいるだろ、「ボクは一生懸命やったけど、あいつが約束に違反したからダメだった」とか言い訳する奴。言い訳するヒマがあったら、どうしたらツジツマが合うかもう一度じっくり考えてみろって言いたい。

キミも、今いる会社を辞めるんなら、まずしっかりツジツマを合わせてからにしなさい。合わせてるうちに自分が何をしたいか見つかって、早くラクをしたいなんてツマンないこと考えなくなるかも知んない。

人生はツジツマ合わせ!

そう、これで、いいのだ!!

 こういった「熱い回答」がてんこ盛り・・・一読の価値ありです。

PS.

 くよくよ悩んでいるのなら、まずは、誰かの門を叩こうってことか・・・


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