おはようございます。もはや、「辞任」への秒読みは止まりそうにありません。

民主、共産、社民、国民新の野党4党の女性議員有志が31日夕、参院議員会館で、女性を「産む機械」に例えた柳沢伯夫厚生労働相の辞任を求める緊急集会を開いた。応援に駆け付けた民主党の菅直人代表代行は「柳沢氏は少子化対策担当として最も不適格な人だ。『美しい国』ではなく『恥ずかしい国』になった」と批判した。

 また、社民党の福島瑞穂党首は「発言は外国メディアも大きく報道している。柳沢氏をかばい続ける安倍晋三首相や官邸は認識が鈍いし甘い」と語った。集会には市民団体や労働組合のメンバーらも出席した。 

 男性たるもの、女性を敵に回すなんて・・・

No.466:関白!?

関白:①帝王の政務にあずかって意見を言上すること。 ②成人後の天皇を補佐して政務をつかさどった重職。 ③威力・権力の強い者をたとえていう語。

 以前、ご紹介しました (←クリック!)、全国亭主関白協会会長の「天野周一」さんの最新作、「妻の顔は通知表」を読みました。

妻の顔は通知表――新! 亭主関白宣言。/天野 周一
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本来、「関白」とは、天皇を補佐する重職だというわけで、家庭においては、間違いなく「エライ」・・・かみさんが「天皇」であり、亭主は、その「天皇」を補佐する、「関白」であらねばならない・・・というのを、ド真剣に考えるネットワークが、全国亭主関白協会・・・略して「全亭協」です。

 最初に断っておきますが、この本・・・通勤電車など、人前で、読むのは避けましょう。

 この年になって、不覚にも・・・思わず、吹き出してしまったからです。しかも、二度も三度も・・・。

 ここには、「全亭協」会員の方々が、編み出した「夫婦関係を良くするためのさまざまなワザ」の数々が披露されています。・・・といっても、実態は、実に情けないモノが多く、ため息が出そうになるのですが、よくよく考えると、これはこれで、すばらしいワザであることがわかってきます。

 「いかに上手にカミさんの尻に敷かれるか」

 ・・・ということを、日夜研究しているとあって、読み進むうちに、うなずいてしまうこと、請け合いです。

 まさに、「負けるが勝ち!」・・・っていうような新境地(!?)です。

 初段の私 (←クリック!)には、まだまだ、ほど遠い、道のりなのですが・・・。

 この本には書かれていないのですが、「全亭協」の門外不出という、大ワザを紹介します。

 非勝(ひかつ)三原則

①勝たない

 話の内容を聞けば、ひょっとしてケンカに勝つかも知れないという思いが沸いてくることもあるだろう。しかし、反論をすれば1時間が2時間になるだけである。だから勝たない、のだ。

②勝てない

 仮にその問題が100%、亭主に分があるとしても、敵(じゃなかった愛妻)は、形勢不利とみれば20年も前の出来心の浮気を引き合いに出すに決まっているのである。だから、勝てない、のだ。

③勝ちたくない

 もし、勇気を振るって戦い、そのケンカに勝ったとしよう。愛妻は反省するだろうか?否、しない。次の機会にそのストレスが、510倍になってはね返ってくるだけであろう。だから、勝ちたくない、のだ。

 どこぞの大臣・・・肝に銘じてみてはいかが・・・もう手遅れだけど・・・


手遅れ

PS.

 このワザの数々・・・かみさんにだけでなく、おふくろに対しても、実に、有効だと・・・気がついた!