文豪「夏目漱石」の処女作「吾輩は猫である」を知らない人はいないだろう。もちろん、ちゃんと読んだことがなくても、この斬新なタイトルは聞いたことがあるはずだ。

吾輩は猫である/夏目 漱石
¥588
Amazon.co.jp


 いかにして、近代文学の金字塔とも言われるこの作品が生まれたのか・・・!?

 それを、解き明かしていくのが、この小説「漱石先生大いに悩む」・・・だ。

漱石先生大いに悩む/清水 義範
¥1,260
Amazon.co.jp


 

 パスティーシュ(文体模倣)やユーモア小説の第一人者「清水義範」が、挑む文学ミステリーの旅。読み進むうちに、いつのまにか文豪「夏目漱石」が、実に身近に迫ってきて、「吾輩は猫である」を読み直してみたい気がしてくる。

猫ひろし

○吾輩は猫ひろしである!



池乃めだか
○吾輩はめだかだが、猫真似が得意である!

 文学探偵の活躍は、まだまだ続く・・・