おはようございます。ベネッセが予備校事業に参入すると報道されました。

「進研ゼミ」で知られるベネッセコーポレーション(本社・岡山市)は1日、首都圏で予備校を展開する「お茶の水ゼミナール」(本部・東京)を買収し、予備校経営に参入すると発表した。

 お茶の水ゼミは76年の創業で、現役高校生を対象に東京都と埼玉県で計5教室を運営している。最近は少子化の影響などで業績が悪化していた。ベネッセは10月31日付で全株式を約3億円で取得し、完全子会社化した。お茶の水ゼミの名前は変えない。

 今後、通信教育の教材の開発に、お茶の水ゼミの講師陣のノウハウを生かすほか、授業映像をインターネットで放映することを検討している。また、通信教育の受講者にお茶の水ゼミの短期集中講習などを紹介し、生徒の獲得も狙う。


しまじろう



 通信教育最大手が、実際に生徒と向き合う予備校事業を始めます。通販と実店舗販売の合体のような感じでしょうか。相乗効果による「成長戦略」といえますね。余談ですが、「しまじろう」が「トラッキー」に見えてしまう我が家です・・・。

トラッキー

No.422:成長

成長:①人や動植物が育って大きくなること。おとなになること。 ②物事の規模が大きくなること。拡大。

 「iPodシリーズ」の新作が発売されます。

米アップルコンピュータは31日、世界最小となる携帯音楽プレーヤー「iPod shuffle(アイポッド・シャッフル)」新型版を3日から全世界で発売すると発表した。人気の「iPod」を一段と小型化し、年末商戦に向けてさらに攻勢をかける構えだ。価格は米国が79ドル、日本は9800円。
 新型シャッフルは重さ約15グラム。縦2.7センチ、横4.1センチ、奥行き1.0センチと、従来型に比べて、ほぼ半分の大きさ。容量は1ギガバイトで240曲が保存できる。バッテリーは最長12時間駆動する。アップルは「クリップ付きで、iPodでは最も身に着けやすいモデル」と説明している。


最新最小


クリップ式

 「機能」を徹底的に絞り込んで、「最小化」を目指す・・・本来、日本が一番得意としてきた分野です。「シャッフル再生」だけに「特化」するという発想は、大胆不敵とも思えるものでしたが、実際、意表をつくような選曲は新鮮であり、刺激的で、通勤時は「iPod nano」でも、もっぱら「シャッフル再生」を楽しんでいます。

 それにしても、次々と「シリーズ化 」を推進し、今では完全に「ブランド」として認知・支持されています。「進化」の手を緩めることなく、「成長戦略」を描こうということですね。

 一方、テーマパークの雄、「ディズニーリゾート」の入場者が、4億人を超えたそうです。

千葉県浦安市の東京ディズニーランド(TDL)と東京ディズニーシー(TDS)の合計来園者数が1日午前、4億人を突破した。TDLが開園した1983年以来、23年目の達成。
 4億人目の来園者は、午前10時半すぎにTDSに入園した東京都世田谷区の弘中愛子さん(57)。弘中さんには両パークに3年間無料で入園できる特別招待券とミッキーマウスの縫いぐるみが贈られた。家族5人で来園した弘中さんは「何が起こったか分からないです」と驚いていた。
 運営会社のオリエンタルランドによると、TDLでは91年に1億人、97年に2億人を突破。その後、01年にTDSが開園したことでさらにペースが加速し、02年に両パークで3億人を達成している。 


4億人目

 「リピーター」の獲得が最重要課題とあって、アトラクションの改廃や、ショーやイベントの仕掛けに、愚直に取り組んでいる姿勢が、群を抜いています。誘致し開業するのも 大変だったようですが、それを運営するのはもっと大変だと思います。通勤電車の車窓からは、今も、「成長」のための「工事現場」が目に入ります。終わりのない「夢」であってほしいものですね。

 「成長」するには、日々のたゆまない努力が必要不可欠だということですね。

PS.

 子供たちの「成長」が何よりの楽しみだが、「闘い」の日々でもある。「しつけ」ながら、がっかりしたり、気付きを得たり・・・もちろん、一番の励みになってるなぁ・・・。

野口 恒
東京ディズニーランドをつくった男たち