一昨日、つかの間の「ひとりの時間」を楽しんだのだが、昨日は、一変して子どもたちの「引率」という「大役」をおおせつかった。

 なんせ、先月引っ越してきてから、まだまだ土地勘がなく、どこに連れて行っていいものやらチンプンカンプン。そこで、かみさんが購入してきた「あそび場ガイド」をめくり調べることに。

 「浦安市郷土博物館」は、一昨日行ってきた「図書館」に隣接する施設。「三丁目の夕日」ではないが、昭和27年ごろの浦安の町並みが再現されているという、非常に興味深いもの。当時の遊具も楽しめるというので、「即決定!」。

ポニーキャニオン
見て聴く『三丁目の夕日』
バップ
ALWAYS 三丁目の夕日 豪華版

 モダンな外観からは想像もつかないほど、一歩その「世界」に足を踏み込んだときの衝撃は大きかった。まさに「タイムスリップ!」。当時、海苔採りに活躍したという「ベカ舟」にも乗って、子どもたちは大喜びだ。「たばこ屋」「豆腐屋」「魚屋」「天ぷら屋」「風呂屋」など、ちょっとした「異国情緒」も味わえる。

博物館


ベカ舟


風呂屋

 「ゴールデンウィーク特別企画」として、「割りばし鉄砲」「コースター」「紙とんぼ」「かぶと」「こんのぼり」などの工作体験コーナーもある。チビスケは、木をのこぎりで切って、好きな絵を描くという「コースターつくり」にニイニイとR君のサポートを受けて、挑戦。さて、出来映えは・・・・。

コースター!?

 そのあと、「紙とんぼ」を作って、早速、外で飛ばして遊ぶ。きゃあきゃあ言いながら体を動かしたところで、昼食タイムに。これも併設されているレストランで、名物の「あさりめし」をいただく。ニイニイとチビスケはなぜかビーフカレーを仲良く食べていたのだが・・・。

 ・・・と、かみさんから電話が入る。

「お昼どうするの?」

「・・・今食べたとこ。あさりめしうまかったよ。」

「ふーん。じゃあニイニイにゴルフあるって言っておいて!」

「ん!?そんでわかるんか?なんなら迎えに行こか?」

「それでわかるから・・・。ん・・・迎えに来んでいい!」

「なんやそれ!?」

 というわけで、どうやら「浦安市運動公園」で「ゴルフ」をやりたかったようなのだ。ここは、「ディズニーリゾート」のすぐ隣にある、「広場」「体育館」「屋内プール」「テニスコート」「野球場」などがある大きなスポーツ施設。連休中のためか、駐車場は混雑していたが、それでもまだ余裕がある。本当に大きな公園で、ちょっとしたアスレティックが楽しめる「冒険広場」では、チビスケがお兄ちゃん二人に「待て待て!(鬼ごっこのこと)」をして遊んでもらった。

 チビスケは持参したご自慢のバスケットボールで、最近気に入っている「ドリブル」を披露したり、キャッチボールをしたりと、「全開バリバリ」だ。

アーチ


広場

 で、ニイニイお目当ての「ゴルフ」ができる場所に移動する。

 そこでは、「グラウンドゴルフ」と「パターゴルフ」の2種類が楽しめる。「パターゴルフ」は、有料(100円)で、すでに順番待ちだったため、先に無料の「グラウンドゴルフ」をやることに。ビリヤードのボールのようなものを、木製のでっかいパターで打ちながらピンを目指すといったビギナー向きのゴルフ。ここでも、チビスケはお兄ちゃんたちに混じっておおはしゃぎ。

 30分ほど楽しんでいるうちに順番が。ここでは、3歳の幼児でも保護者がちゃんと周囲に迷惑にならないよう配慮してくれるならプレイOKという。もちろん、最初は、一緒にできないと思っていたチビスケは「絶好調!」だ。ニイニイやR君と一緒に、「パターゴルフ」を楽しんだ。・・・最後は、足も手も使っている様子だったが・・・。

 とにかく、「郷土博物館」も「運動公園」も、そこで働く人たちは、気さくで人当たりがいい。なんでもボランティアの人たちもいるそうだが、「シルバー人材」が生き生きと働いている様子は、すがすがしささえ感じるほどだ。おまけに、どの施設も基本的に無料!「ディズニーリゾート」とは、違う意味での「夢と魔法の王国」が、身近にあるってことなのだ。

 夕方、バスで帰るR君を一家で見送り(といってもチビスケは爆睡してたが)、連休の前半戦は終了した。

 さあ、今日は「こどもの日」・・・何して遊ぼうか・・・。