おはようございます。この週末はなぜかイベント盛りだくさんでした。まず、土曜日は、今回のタイトルのサイクリングに行き、そのあと恒例の整体で疲れをほぐし、夜は近所のお祭りへ。日曜日は、ディズニーオンアイス(氷上ミュージカル)「モンスターズインク」を観にいき、新横浜で、泊まりに来る長男の友達をピックアップして、自宅に戻り、夕方一緒に、神宮球場で阪神VSヤクルト戦の観戦。勝利の余韻を確かめながら、自宅に戻ったのが22:30過ぎ。息子たちは、遅くまで話し込んでいたようですが、こちらは、仕事があるので、0:00に就寝というかなりハードなスケジュールでした。ふー!


No.130:サイクリング

サイクリング:自転車旅行、自転車の遠乗り。日本では、明治中期に銀行家の森村市左衛門(1839-1919)が、だるま自転車に高張提灯をぶらさげて東京-大阪間を走破したのが最初らしい。

 20日(土)早朝6:30、長男にたたき起こされました。前日は久しぶりの(?)午前様で、意識はもうろう・・・そういえば、ふたりでサイクリングに行く約束をしていた日。眠い目をこすりながら、7:30に自宅を出発しました。鷺沼の自宅から国道246号線を渋谷方面に北上し、二子玉川から多摩川沿いに、河口の浮島(羽田空港の対岸)までを往復する、約60キロの行程です。

 実は、息子とサイクリングするのは、今回が2回目です。ちょうど1年前、私自身のリハビリを兼ねて、自宅から、江ノ島経由葉山まで往復120キロほどの1泊旅行をしたのが最初でした。そのときは、自宅を出て、246号線を厚木方面に南下し、南町田からは、境川沿いの自転車専用道をくだり、江ノ島まで行き、思いっきり海水浴を楽しんだ後、国道134号線を海岸沿いにひた走り、由比ヶ浜を通って、葉山の先の、山の頂上にある湘南国際村センターに宿泊し、二日目に、長者ヶ崎・葉山御用邸・葉山マリーナを通って、鎌倉大仏を見学して、また境川を北上して帰ってくるという行程でした。息子はもちろん、こういった長距離のサイクリングは、初めての経験なので、不安もあったようなのですが、やり終えてみると、疲労感よりも、充実感・達成感のほうが強いらしく、我が子ながら、少しばかりたくましくなったような気がしたものです。ちょうど、夏休みということもあり、「自分新聞」を作って、学校に提出したらしく、良い思い出になったようでした。

 息子の学校、特に息子のクラスが特出すべきなのかも知れませんが、非常に良い教育環境であることは、以前お話しました。そのクラスの担任の先生から、息子宛にハガキが届いたのです。夏休み中の、生徒一人一人に出しているようで、先生の近況として、念願のディズニーシーのレイジング・スピリット(最新アトラクション!)に乗ったことが書かれてあり、「今年もお父さんとサイクリングに出かけたのかな。新聞すごく楽しみです。」と書かれていました。そういうわけで、急遽、日程をやりくりして、20日を迎えたというわけです。

 一般道を走るのは、車両や人に気を遣いますし、排気ガスや騒音など、決して楽しいものではありません。ところが、自転車専用道は、川沿いということもあり、快適な走りを体感できます。草や水のにおいがただよい、セミの鳴き声を聞きながら走るのは、本当に気分爽快です。多摩川河川敷は、公園や、スポーツ施設(ゴルフ・野球・サッカー・テニス・・・)になっており、早朝から多くの人が楽しんでいました。季節柄か、日光浴を楽しんでいる人も目立っていたのですが、やはり異彩を放つのは、ホームレスのバリケードハウスの多さです。橋のたもとには所狭しと乱立していました。ピーカンともいえる快晴に恵まれ、汗が噴出してくるので、ペットボトルでの水分補給は欠かせません。川崎大師の近くのヨーカドーで、すこし遅い朝食(9:30)を取ったのですが、早くも足が棒のようで、運動不足を痛感します!

 羽田空港の対岸である浮島は、いわゆる工業地帯で、いろいろな会社の工場が集中しています。京浜工業地帯って、今も授業で習うようです。木更津へのアクアラインが完成したせいで、今は使用されていない、フェリーターミナルに入り、次々と飛び立つ飛行機をしばし見送っていました。間近でみる離陸は、かなり迫力があります。確かに、いきなり火を噴いたなら、そらあもう大騒ぎでしょう!

 帰りは、行きとは反対側(左岸)をさかのぼり、また違って見える景色を堪能しながら、走ります。お互いのペースを確認し、息を合わせながらの小旅行です。並んで走るわけには行かないので、会話自体は、そんなにできるわけではありません。しかし、普段味わえないような、コミュニケーションが図れた気がします。二人とも、一気に日焼けして、肉体的にも限界に近づいたころ、自宅に到着しました。ちょうど、15時になったところでした。

 久しぶりとはいえ、酔いも一気にさめ、さわやかな「風」を感じて走ることは、本当に「気分転換」になりました。今回は、どんな「自分新聞」を作るのか楽しみです。


PS.

WO社時代、渋谷からバスに乗るのが面倒で、自転車を購入し、通勤に使用していた。その後は、まったくといって乗る機会がなく、ほこりをかぶっていたのだが、体調を壊し、リハビリと運動不足解消に、近場はできるだけ自転車で行くようにしていた。とはいえ、近辺は坂が非常に多く、環境的には、まったく自転車に向かないのだが・・・。