こんにちは
当院はシミ・肝斑治療外来を行っています
一言にシミと言っても、様々な種類があります
本日は、数あるシミの種類の中でも
3大シミタイプを簡単にご紹介
『頬のシミをレーザーでとりたくて・・・』と来院される方も
シミ取りレーザーが適応じゃなかったりするケースも
よくありますので、ご参考までに
まずはこちら
日光黒子(老人性色素斑)
代表的なシミで、一般的にシミというとこれを思い浮かべる人も多いと思います。
紫外線が原因でメラニンが大量に作られてできたシミ。
黒っぽく境界がはっきりしています。
シミ取りレーザーが適応です
そしてこちら
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そばかす
別名を雀卵斑ともいい、
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鼻周りやほほなどに小さい点状のシミとなってあらわれます。
3歳頃から発症して思春期に顕著となります。 -
フォトRFオーロラが適応です
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最後にこちら
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肝斑
30~40代に多く見られるシミの一種。
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薄い褐色で目の周りを避けるように左右対称に、
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ほほ骨に沿って生じます。
額や口の周辺にあらわれたり、 -
左右で大きさ・位置が異なるタイプもあります。
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レーザートーニングがおススメ
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この他にもシミの種類は沢山ありますが、
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まずは代表的な3つをご紹介しました
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だいたいの方が併発している事が多いんです
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シミの種類によって、
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原因だけでなく治療方法にも大きな違いがあります
一般的なシミに有効な治療法も、 -
肝斑には悪化の原因になってしまうなど、
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皮膚科専門医の診断のもとに
きちんと見極めて治療をしなければ、 -
さらに症状を悪化させてしまうケースがあるため、
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注意が必要です
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特殊画像解析システムを使い
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肌診断も行っています
料金:5,500円(税込)診察料込
所要時間:約1時間半
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お気軽にお問い合わせくださいませ
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