192年~王子との出会い
全くスクショを取っていなかったので、うろ覚え且つ脚色←
『』はPC&NPCのセリフ
()は中の人の気持ち
NPCの名前は出たり出なかったり。
~~~~~~
彼と出会う前、赤毛くんと付き合うべきか否かを悩んでいた時に出会ったのがジェマ国の第二王子。
第一王子と第三王子が既婚者だったので、王子との結婚ワンチャンあんじゃね?!
と思ったので取り敢えずアタック!
『勘違いだったら、ゴメンね。
王族は王国民とじゃないと結婚出来ないシキタリで……』
(なんですって?!)
『ううん。そんなんじゃないよ』
(4つ上だし、現実換算で30才?18才と30才……)
(ぅん。子沢山目指してるからやめよう)
仕様で付き合う事こそ叶わなかったが、
第一王子の長子がやたらと積極的な子でトントン拍子で仲良しに…
帰化すらしてない時だったけど、もし子沢山になった暁には一人くらい王族入りに出来るかなと目論む初代でしたとさ。
つづく→
『』はPC&NPCのセリフ
()は中の人の気持ち
NPCの名前は出たり出なかったり。
~~~~~~
彼と出会う前、赤毛くんと付き合うべきか否かを悩んでいた時に出会ったのがジェマ国の第二王子。
第一王子と第三王子が既婚者だったので、王子との結婚ワンチャンあんじゃね?!
と思ったので取り敢えずアタック!
『勘違いだったら、ゴメンね。
王族は王国民とじゃないと結婚出来ないシキタリで……』
(なんですって?!)
『ううん。そんなんじゃないよ』
(4つ上だし、現実換算で30才?18才と30才……)
(ぅん。子沢山目指してるからやめよう)
仕様で付き合う事こそ叶わなかったが、
第一王子の長子がやたらと積極的な子でトントン拍子で仲良しに…
帰化すらしてない時だったけど、もし子沢山になった暁には一人くらい王族入りに出来るかなと目論む初代でしたとさ。
つづく→
192年~それからのそれから
全くスクショを取っていなかったので、うろ覚え且つ脚色←
『』はPC&NPCのセリフ
()は中の人の気持ち。
ここに来て、やっと彼の顔が出ますが名前はあえて載せませんm(_ _)m
~~~~~~~
赤毛くんに恋人が出来て、やっと平和な日を手に入れた初代。
ついに、その時はやって来て
『あのさ、今から二人きりで出掛けない?』
(よっしゃ来たぁぁぁッ!)
『ごめん、用事があるんだ。』
(押し間違えたぁぁぁぁぁぁッ!!!)
~take2~
『あのさ、今から二人きりで出掛けない?』
『いいよ♪どこに行くの?』
『じゃあ、幸運の塔に行こうか』
(あぁ、長かった。とても長かった)
~到着~
『あのさ……オレ』
『…ぅん』
『君のことが……好きなんだ。
よかったら付き合って欲しいんだけど』
『こんな私でよかったら…』
長かった…!おめでとう初代!
初代は自分に似せた顔だったので、イケメンな恋人が出来て思わずガッツポーズ。
その後、彼の家族とも距離を詰めて行く初代、
『初代のお友達にしてください!』
『そんなこと言わなくたって、私達はお友達よ♪』
超ワイルドな未来の義妹とお友達になりましたとさ。
つづく→
『』はPC&NPCのセリフ
()は中の人の気持ち。
ここに来て、やっと彼の顔が出ますが名前はあえて載せませんm(_ _)m
~~~~~~~
赤毛くんに恋人が出来て、やっと平和な日を手に入れた初代。
ついに、その時はやって来て
『あのさ、今から二人きりで出掛けない?』
(よっしゃ来たぁぁぁッ!)
『ごめん、用事があるんだ。』
(押し間違えたぁぁぁぁぁぁッ!!!)
~take2~
『あのさ、今から二人きりで出掛けない?』
『いいよ♪どこに行くの?』
『じゃあ、幸運の塔に行こうか』
(あぁ、長かった。とても長かった)
~到着~
『あのさ……オレ』
『…ぅん』
『君のことが……好きなんだ。
よかったら付き合って欲しいんだけど』
『こんな私でよかったら…』
長かった…!おめでとう初代!
初代は自分に似せた顔だったので、イケメンな恋人が出来て思わずガッツポーズ。
その後、彼の家族とも距離を詰めて行く初代、
『初代のお友達にしてください!』
『そんなこと言わなくたって、私達はお友達よ♪』
超ワイルドな未来の義妹とお友達になりましたとさ。
つづく→
192年~運命の出会い、それから
本題に入る前に中の人の身に起こった悲劇を2つばかり。
せっかく白夜の日でフォモス1時間だったのに、エラーですっ飛んだ(=ω=`)
これさえあればランクインだったのに。
子供を抱っこしたらギックリ腰に…orz
と言う訳で、本題に入ります←
全くスクショを取っていなかったので、うろ覚え且つ脚色←
『』はPC&NPCのセリフ
()は中の人の気持ち
NPCの名前は出たり出なかったり。
~~~~~~
彼と運命の出会いを果たした初代。
世間話したり、採取に誘ったり、アピールを欠かしません。
しかし、赤毛くんからの猛アプローチも続いていました。
『あのさ、これから二人きりで出掛けない?』
『ごめん。用事があるんだ』
(そろそろ気の毒になってきた←告白含め断るの5回目)
そこで初代は最初に声を掛けてマークしていた子を紹介する事に。
『赤毛くんに紹介したい人がいるんだ』
『誰?』
『あのね、マール・kyーーーー』
『マールさんか!今から会ってくるよ!』
『今から?!闇雲に行っても会えないと思うよ?!』
『大丈夫!運命を信じて行ってくるからーーーー!』
(……行ってもうた)
そんな赤毛くんの性格は納得の【せっかちさん】。
今までの初代へのアプローチが嘘だった様に二人は、いつの間にか付き合っていた。
そして、ついに初代にも春が来た。
季節は確か秋だった。
つづく→