我がSC57のCBRちゃんは買ってから18年、走行距離は14万5千キロに突入し、いつエンジンブローするかヒヤヒヤしながら乗っとるわけですが、最近はある症状が顕著に顕れはじめ、そのせいで遠出するのは怖くなり、ほぼ通勤にしか使わなくなっております。

その症状とは.....


1発目はエンジンがかかるが、温まってからの再始動が5割ぐらいの確率で困難になるのです‼️


通勤すら怖くて、一度エンジンかけると会社か家までノンストップで走り切ります😂😂

渋滞の通勤路でエンストなんてしようものなら...


でもどうしても途中で寄り道を避けて通れないのがガソスタでの給油。


なので最悪押して帰れる、会社と家に一番近い2ヶ所のガソスタでしか給油できないという非常にめんどくさいことになっておりました。


エンジンが温まった状態で2発目をかけると、明らかにセルが弱くなりキュルキュルがキュ..キュ..キ、ガクッともう回し切らなくなり力尽きます。そして冷えると普通にキュルキュル回り、お前!さっきのは死んだフリしたのか?!と。


最初はバッテリーを疑ってましたが、新品バッテリーに交換しても同じなので、スターター自体に問題があるっぽいとは思ってました。


思ってました。


思ってましたが、

スターターはすんごくしんどい場所にあるのでほっといてました。が、バイクで寄り道できないのがあまりにもしんどくなってきて意を決してバラすことにします。


純正部品はすでに調達済みです、2年前に。

2年間ほっといてたなー。


まずはカウルを外して、タンクをどかしてエアクリボックスをバラしてだんだんと下に掘っていく大冒険のあと、ご対面です。


スロットルボディ周り腐ってきてんなー。

サーモ周辺を新品に交換しまくりたい。




最初はプラグ交換と同様、アクセルワイヤー、ハンドル周り、ラジエターまでフリー状態にしないといけないと勘違いしてたので、そこまでせずに済んで少し得した気分になりました(笑)


今回の作業で一番時間かかったのは、エンジンからの本体切り離しと、オーバーホール後のエンジンに取り付けの際の2ヶ所のうちの一つのボルトどめに苦労しました。


どちらもスペースが狭くて手や指が入らなくてピクピクしながらの作業だったんですもん。

ボルト穴を合わせるのも見えづらくしんどかった。



バラしてみると案の定、ブラシの摩耗の激しさよ😰




ブラシの粉だらけ。




そして新品ブラシとの飛び出し量の差よ(汗

1センチ近くの差がある(笑)




あと、予想外のトラブルだったのが、セルモーター本体のボルトが、5.5のソケットでは小さく8では大きく、ソケットを買いに行く羽目になったこと。

7でした。





シール類も、ターミナルのブラシと繋がってるボルトも新品のに替えて、


セルモーター組みつけ後の結果は!!



なんと1発目はギッ!と一瞬噛んだようになり、

止まりかけて、ギャー!またやり直すのかー!!??

と心臓が止まりかけました。


もう一回掛け直すとキキッ!とこれまで聞いたことのない恐ろしい速さでセルが周り、これまた恐ろしいスピードでエンジンかかりました‼️

たぶん、1秒かかってない(汗)


というか、新車で買ってから一度も聞いたことのないスピードの音だ(笑)

まさか最初からハズレのセルモーターだったのか?!

新車の頃もこんなに速くエンジンかからなかったぞ?!2秒ぐらいかかってたような。


とりあえず、セルモーターは生まれ変わった‼️


あとはエンジンが温まってからの再始動がどうなのか。しばらく様子を見てみます。