大晦日。

我が家は毎年恒例のお節料理作りと、

夜は家族みんなですき焼きを食べる。


二世帯住宅だが、お姑殿はよく我が家にやって来る泣き笑い

話し相手も必要だもんね。

お世話になる事も沢山あるから、持ちつ持たれつということで。


お節料理も姑殿と合作。

それぞれの得意な品を担当し、重箱に詰める。


“あぁ~、お正月迎えられるなぁ”と感じる時。


結婚当初は、あまり料理が得意ではなかったから、

正直この作業も憂鬱だったし、

子どもが小さな頃は特に慌ただしく疲労困憊だった。


今はすっかり慣れて、手づくりのお節料理を食べながら、家族で過ごせることも喜びだと思える。



さて、本題。


すき焼きを食べ終わる頃、姑殿が私に

『今年はどうだった?』と尋ねた。


毎日のように顔を合わせるし、よく話すし。

改まってどうしたの?と思った。

それに、今年のピエンズとのいざこざや

転職もあったが、

なぜか清々しい気分だ。


素直に

『色々あったけど、新しい事に向けてスタートをきれたと思うと、良い1年だったよ。色々あった事で、気づいたこともあったから。』

と答えた。


なんだか、姑殿も旦那も嬉しそうにニコニコ微笑んでいた照れ


嫌なことや、困ったことがあっても、

例えそれに上手く対処できなくても

そこに新しい気づきがあれば良いのかもしれない。


あと少し、今の職場で静かに過ごすけれど、

心穏やかに過ぎればと思う。


もう、気持ちに区切りもついているし、

去るだけだから求めるものもないので

大丈夫かな?


1つずつ目の前の事に集中して、

気持ち良く春を迎えたい。