こんにちは
ヨシューです
来週の4連休が待ち遠しいです
その分10月の祝日がなくなるので
結果的にプラマイ0なんですが
連休っていいね
プチ夏休みみたいで
さて
竣工が近づいてくると
出来上がりが見えてきます
毎日のように現場に
見に行っていました
(仕事終わりの夜なので
主に外観ですが)
見慣れたといいますか
毎日少しずつ変化しているので
変化に気づかないわけではないけど
変化が当たり前になるというか
感動が無くなってきます
竣工検査、竣工引き渡し
って皆さん
どんなイメージ
でしょうか?
私が考えていたのは
検査項目をできるだけ細かく書き出して
そのチェック表を作って
丸一日かけて全ての項目を
チェックするつもりでいました
例えば
全てのコンセントがつくかどうか
窓の開閉な問題なくスムーズにできるか
床のきしみやたわみ、水平
ドアの開閉
水やお湯の出方
設備の使用感
各所の傷や汚れ
床から天井、壁クロスなどの貼り具合
などなど
ペタペタ貼りつける
付箋も用意して
着工の頃から
担当窓口が営業から現場監督
になってまして
監督から全然違うことを
聞かされました
僕らが思ってた検査は
全て前日までにミサワ側がやって
当日の引き渡しは
設備などの使い方説明となる
え~~~っ
そうなの?
一生懸命リスト作ったのに
やらないのではなく
今やるよりも
実際に住んでみて
不具合などを洗い出して
1ヶ月点検で
直しますとのこと
それだったら
まぁ確かに
1日かけて点検したとしても
使ってみてわかること
感じること
ってあるじゃない
ミサワのやり方の方が
利にかなってるのかもね
そのかわり
1ヶ月点検の時に
それは有料ですとか
それはお客様の過失になるので
ミサワでは直せません
とか
そういうのやめてね
竣工検査ならぬ
竣工検査後の取説説明会
は無事終わりました
いよいよ
鍵の引き渡しです
余談です
キッチン前にハイカウンターを
作りました
そこにハイチェアを置いてみると
おしゃれな感じになりました
2席だけの小さなBARですが
RoomCripさんからお借りしました