【感想】Rouge et Noir Under the Gun 麻薬取締官 真壁亮 | 言葉の宝物

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のんびりと書きたいことを書いてます。
ほぼグラブル。



14枚目は、ルジュノワ。

image0004.jpgRouge et Noir Under the Gun 麻薬取締官 真壁 亮
(cv.河村眞人)

これは先に感想を読んじゃってたんですが、聞くのを楽しみにしてました。

麻取のお仕事ってよくわからないんですが(麻薬を取り締まるっておおまかなことはわかりますけど)、日本っておとり捜査というかたちでも薬は買っちゃいけないっていうのをテレビで聞いたような気がしたんですが、OKなんですかね?
アメリカではやるらしいですが(確か)


大体の流れは知っていたんですが、麻薬組織とのやりとりのあたりではちょっとドキドキしました。
素性はバレない、或いはバレてもうまく逃げおおせるとわかっているものの、やっぱり「どうなるんだろう」とヒヤヒヤしちゃいます。

18推CDを聞いてていつも思うんですが、ストーリーがおもしろいものが多いんですよね。
可能ならエッチシーンは減らしてもいいので、お話をもう少し掘り下げてほしいな~って思ったりしちゃったり。
まぁ、そんなことしたら18推CDの意味がなくなっちゃいますけどね(^-^;