しばらく微熱が続いて、ダルくてやる気が起きず、なかなか書けませんでした。
熱があっても休めませんからねぇ。
1日、2日で熱も下がると思ったら、意外と下がらないものなんですねぇ。
☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚
感応時間10 ~海神の呼ぶ声~
【トラックリスト】
壱 悲願の海
弐 今宵、ふたたびの逢瀬
参 うたかた
四 白無垢
伍 吾が恋妻
陸 フリートーク
キャスト:海狼 (cv.三木眞一郎)
【おはなし】
海に身を投げた貴女を救ったは、
この世にいるはずのない、恋しい人の幻。
逢うことの叶わない、誰よりも愛おしいその人が
貴女の心と体を欲するその時、
この世でもっともいたわしく、しかし奇跡に満ちた逢瀬が始まる――。
「あの日挙げるはずだった祝言を」
海が啼く。幻ではないと。
海が吼える。
抱き合い溶け合い、
その愛のまま情熱のままにひとつになってしまえと。
体を突き抜ける、海の泡と快楽と熱情。
あの日身に付けるはずだった、白無垢を脱ぎ捨て。
美しい黒髪を乱れさせ。
愛する人の腕の中で、
貴女はどこまでも咲き乱れる――。
☆ミ
今回は、海の上(船上)って設定だからか、1トラックと5トラックが声が揺れて聞こえました。
ただ、フリートークトラックもなんだか揺れて聞こえたので、これは…私のイヤホンの付け方が悪かったのかな?
でも、2~4トラックは問題なかったので、仕様なのかなぁ?
ちょっと聞きづらいなぁと感じました。
(前も、別作品でそう聞こえたものがあったんですが、そうなると作品に集中できなくて、ちょっと困っちゃいますね…)
今回もエロかったですね(*^^*)
こんなにあからさまな表現って、今までもあったっけ?なんて思うくらい。
似たような言葉や同じ言葉を何度も何度も言うところでは、三木さんお得意の(?)早口で急かすような言い方でした。
催眠効果出てそうでしたね~(今回は布団に入った状態で聞けなかったので、私はそうでもなかったです(^-^;))
最後の別れのシーンではウルウルしました(;_;)
愛し合っているのに、片や人、片や人外…と、一緒にいられない状況で。
今度は、布団に入って聞きたいですね~(*´∇`)