結婚式場アニヴェルセルから、本日は返事が来ませんでした。


アニヴェルセルの役員の方から、会社としての正式な文書として、「お二人のことがどんどん嫌いになっていった」、「(お会いした日も)本当に嫌だった」等の内容が送られてきましたが、そもそも、プロデューサーと最後にお会いしたのは病状をアニヴェルセル  みなとみらい横浜の上司の方から伝えられ始めた1週間半程前でしたが、その時はプロデューサーと約1年ぶりにお会いし、共通の話題でも盛り上がり、楽しくお話していました。


お別れの時には、プロデューサーに「これからも一緒に頑張っていきましょう!」というようなことまで言われていました。


上司の方は、お会いした当日も体調が良くなかったと私たちに棘を感じさせるかのようにおっしゃっていましたが、プロデューサーはその日「今日は調子が良い」と私たちには話してくださっていました。


また、プロデューサーからは、結婚式後も「おふたりにどう返していけばいいかわからない」「こんなに想われたことない。有難い。」「結婚式後も会いに来てほしい」「おふたりとの結婚式は一生の思い出」とまで言っていただいていたのに、突然こんな形となり、本当に悲しい気持ちと辛い気持ちしかなく立ち直れません。


プロデューサーの気持ちとして、「結婚式後のお付き合いは避けたいと思っていた」「お二人のことがどんどん嫌いになっていった」「(お会いした日も)本当に嫌だった」「今後もお付き合いが続くと思うと絶望を感じた」等のとても酷い内容の会社としての正式な文書が、アニヴェルセルの役員の方から送られたことは、本当に私たちとしてショックが大きく、一生のトラウマです。


私たちは純粋にプロデューサーを心配し、少しでもお力になれるのであればと思い、助けようとしただけでした。

それだけ、プロデューサーとの繋がりを心から大切に思い、プロデューサーのことを本当に大切に想っていました。


それにもかかわらず、アニヴェルセルからあまりにも一方的でひどすぎる対応を受け、謝罪すらなく、四六時中悩み苦しみ続けている状況です。


本件はアニヴェルセルからは、「プロデューサーは、おふたりが式場に訪れた際にお会いすることも拒否しているため一切応じない」「会社としてプロデューサーの行為は何も問題がないと考えている」「当社には何らの落ち度もない」等の一点張りであり、一切応じていただけないため、驚かれるかもしれませんが、かなり長期化されており、何ヶ月も一向に応じていただけない状況です。





みなさま、個別にあたたかいメッセージをくださったり、励ましてくださったり、共感してくださったり、アニヴェルセルからその後連絡はあったか気に掛けてくださったり本当にありがとうございます。


アニヴェルセルから連絡があったら、みなさまに報告いたします。


引き続き、応援していただければ嬉しいです。

よろしくお願いいたします。