アニヴェルセルから本日メールにて返事が来ました。

(信憑性のためにも実際のメールや文書を載せてほしいというお声があったため、以下にアニヴェルセルから本日来たメールを掲載いたします。なお、個人情報は特定できないよう、すべて黒塗りをさせていただいております。)

 

 

 

 

 

 

アニヴェルセルから、プロデューサーが拒否しているため、一切応じないという、血も涙もない回答が再度来ました。

 

本件により一生に一度の大切な結婚式を最悪な思い出にしたくない、生きる希望が持てないとまでお伝えしても、一切プロデューサーとお会いし直接お話する機会すら一度も与えていただけず、結婚式の思い出も壊され、本当に一生立ち直れないほどの想いです。

 

アニヴェルセルからのメールの本文において、「お手紙のやりとり」や「弁護士」という言葉が出てきておりますが、その理由は、後ほど追ってご説明させていただきます。



(※お手紙につきましても、私たちが結婚式前にプロデューサーを変更させていただこうとプロデューサーに相談した際に、プロデューサー自ら、無責任にも約束し、「必ず約束する。どうか私を信じてほしい。」と再三おっしゃったからこそ、私たちはプロデューサーをなんとかして信じることにしました。それにもかかわらず、結局、このような形でプロデューサーが自らした約束を平気で破られてしまい、本当に辛い気持ちでいっぱいです。

また、会社としても、従業員がした言動・行動について一切責任を負わず、「当社には何らの落ち度もない」、「会社として何も問題のない行為だと考えている」等と謝罪すらないことに、本当に一生立ち直れないほどの想いでおります。)


 

私たちの大切な結婚式の思い出をこのまま最悪な思い出にしたくない一心で、アニヴェルセルに20回以上も私たちが心を込めて誠心誠意お願いしても、頑なで、今もなお、一向に応じていただけません。

プロデューサーが病気であると伝えられてから、約5ヶ月にも渡っており、私たちにとって、本当に地獄の日々でした。

しかし、未だに「今後も結論は変わらない」とまで言われてしまい、通常のプロデューサーとお客様の関係を、会社としても、一方的に切られてしまっております。一度もプロデューサーとお話する機会すら与えていただけません。

 

アニヴェルセルは、私たちの気持ちに寄り添って一切考えていただけず、何故、ここまで頑ななのか、本当に辛い気持ちでいっぱいです。

そもそも、私たちは、本来は顧客に伝えるべきではないプロデューサーの詳細な病状を上司の方から伝えられ、プロデューサーが休職に留まらない一刻を争うような深刻な症状であるとまで感じてしまい、純粋に、プロデューサーを支えたいという気持ちをアニヴェルセルにお伝えしただけでした。


それにもかかわらず、役員の方に話が伝わって以降、プロデューサーが病気だというような説明は一切なく、むしろ、「プロデューサーがおふたりのことを嫌いだと言っているので、通常のプロデューサーとお客様の関係においても一切関わらせることができない」、「プロデューサーはおふたりが式場に訪れた際にお会いすることも拒否しているため一切会わせることができない。」等とあまりにもひどい言葉を伝えられました。結婚式でお世話になったプロデューサーを大切に想う気持ち、善意、良心を踏みにじられ、裏切られた、巻き込まれたとさえ感じております。病気のことは触れられてすらいないため、今となっては、プロデューサーが本当に病気だったのかも、真実のほどはわかりません。

また、私たちが深刻な病気を患う事態にまでなったことを役員の方にお伝えしても、謝罪すらなく、「お気の毒」とまで言われてしまいました。

 

これ以上、私たちのような被害者を増やしたくないため、今までみなさまにお伝えしていなかった経緯も含め、すべてありのままの事実、今までの経緯を、みなさまに引き続きご説明させていただきます。