天空のレストラン
今日出会ったビックバン、トゥットゥルーな話。
転送しますね(^_-)-☆
/////////
一人のお客がレストランに入っていくところを想像してみて下い。
そして席に座って、テーブルの上に置いてあるカードを見て、
その客は驚きます( ゜Д゜)!?
そのカードには、次のように書いてあるのです〓
当店にはメニューがありません
(゜Д゜)What!?
客は戸惑います。
店員が声をかけてくれることを期待して、しばらく待ってみますが、声をかけられる気配がありません。
その間、その客のテーブルに何かが運ばれてくることはなく、
時間が経過していくばかりです。
ようやく「こっちからオーダーしないといけないんだな」
と気づいた客は、店員を呼んでオーダーします。
「なんか温かいものをお願いします」
店員は困った顔をしたまま厨房に行ってしまいました。
そして、いつまで待っても何も運ばれてきません。
それでもしばらく待っていると、ついに店員がやってきて、
次のように言ってきたのです。
「お客様、制限時間になりました。申し訳ありませんが、お帰り
いただけますか?」
はぁん!?(*゜Д゜*゜Д゜*゜Д゜)ェ ?
客は、納得できない気持ちで質問します。
客 「この店には、制限時間があるの?」
店員「はい、そうです。制限時間がきたので、
出ていただかなくてはいけません。」
客 「この店では、何を食べることができたのですか?」
店員「当店には、メニューがない代わりに、あらゆる食材をとり
そろえています。また、和食、中華、フレンチ、イタリアン他、あらゆるジャンルの一流料理人たちが厨房におりま
す。お客様が一番召し上がりたいものをオーダーしていただければ、それをお出しします。」
客 「一番食べたいものだって? (゜Д゜)! 」
店員「はいそうです。何と何を使った料理を、どんな味付けで召し上がりたいかをおっしゃっていただければ、それをお出
しします。もちろんお飲み物からデザートまで、すべてオーダーしていただけばご用意します。」
客 「私は水すら出してもらってないのでε´*)」
店員「オーダーされてないものはお出しできないのです。」
客 「温かいものをオーダーしたはずですが(`ε´*)
店員「オーダーは具体的にしていただかないと、料理人たちも、どんな料理を作ってよいかわかりません。」
客 「もう一度、入店することはできますか?」
店員「残念ながら、制限時間を使い果たされたので、入店していただくことはできません。当店では、何をどのくらい召し
上がっても料金は無料なのですが、その代わり制限時間があるのす。」
客 「・・・・ゥゎ━。゜(゜´Д`*゜)゜。━ン!!! 」
まさに 人生とは
メニューのないレストランのようなものだと思いませんか?
あらゆる食材と最高の料理人たちが用意されていても、
オーダーしないと何も出てこないのです。
そして、オーダーは具体的でないと、料理にならないわけです。
次のような抽象的なオーダーでは、料理人たちも、どんな料理を出したらいいか、わからないんだと思います。
「ヤリガイのある仕事がしたい」
「収入を増やしたい」
「幸せな家庭を築きたい」
「素敵な人と出会いたい」
料理人たちの質問が聞こえてきそうです。
「ヤリガイのある仕事って、どんな仕事?」
「欲しい収入額はいくら?いつまでに増やしたい?」
「具体的にどんな家庭だったら幸せ?」
「素敵な人ってどんな人?」
具体的にオーダーすれば、一流の料理人たちが、
厨房で腕をふるって料理を作ってくれる。
これは、
夢や目標を具体的なビジョンにしてそれに
具体的にオーダーすれば、一流の料理人たちが、
厨房で腕をふるって料理を作ってくれる。
目標を具体的なビジョンにしてそれに向けて行動すると
ビジョンが現実化していくということの例えです(* ^ー゜)ノ
目標立てて行動する☆後悔の無い人生のために
ご利用は計画的に♪〓
転送しますね(^_-)-☆
/////////
一人のお客がレストランに入っていくところを想像してみて下い。
そして席に座って、テーブルの上に置いてあるカードを見て、
その客は驚きます( ゜Д゜)!?
そのカードには、次のように書いてあるのです〓
当店にはメニューがありません
(゜Д゜)What!?
客は戸惑います。
店員が声をかけてくれることを期待して、しばらく待ってみますが、声をかけられる気配がありません。
その間、その客のテーブルに何かが運ばれてくることはなく、
時間が経過していくばかりです。
ようやく「こっちからオーダーしないといけないんだな」
と気づいた客は、店員を呼んでオーダーします。
「なんか温かいものをお願いします」
店員は困った顔をしたまま厨房に行ってしまいました。
そして、いつまで待っても何も運ばれてきません。
それでもしばらく待っていると、ついに店員がやってきて、
次のように言ってきたのです。
「お客様、制限時間になりました。申し訳ありませんが、お帰り
いただけますか?」
はぁん!?(*゜Д゜*゜Д゜*゜Д゜)ェ ?
客は、納得できない気持ちで質問します。
客 「この店には、制限時間があるの?」
店員「はい、そうです。制限時間がきたので、
出ていただかなくてはいけません。」
客 「この店では、何を食べることができたのですか?」
店員「当店には、メニューがない代わりに、あらゆる食材をとり
そろえています。また、和食、中華、フレンチ、イタリアン他、あらゆるジャンルの一流料理人たちが厨房におりま
す。お客様が一番召し上がりたいものをオーダーしていただければ、それをお出しします。」
客 「一番食べたいものだって? (゜Д゜)! 」
店員「はいそうです。何と何を使った料理を、どんな味付けで召し上がりたいかをおっしゃっていただければ、それをお出
しします。もちろんお飲み物からデザートまで、すべてオーダーしていただけばご用意します。」
客 「私は水すら出してもらってないのでε´*)」
店員「オーダーされてないものはお出しできないのです。」
客 「温かいものをオーダーしたはずですが(`ε´*)
店員「オーダーは具体的にしていただかないと、料理人たちも、どんな料理を作ってよいかわかりません。」
客 「もう一度、入店することはできますか?」
店員「残念ながら、制限時間を使い果たされたので、入店していただくことはできません。当店では、何をどのくらい召し
上がっても料金は無料なのですが、その代わり制限時間があるのす。」
客 「・・・・ゥゎ━。゜(゜´Д`*゜)゜。━ン!!! 」
まさに 人生とは
メニューのないレストランのようなものだと思いませんか?
あらゆる食材と最高の料理人たちが用意されていても、
オーダーしないと何も出てこないのです。
そして、オーダーは具体的でないと、料理にならないわけです。
次のような抽象的なオーダーでは、料理人たちも、どんな料理を出したらいいか、わからないんだと思います。
「ヤリガイのある仕事がしたい」
「収入を増やしたい」
「幸せな家庭を築きたい」
「素敵な人と出会いたい」
料理人たちの質問が聞こえてきそうです。
「ヤリガイのある仕事って、どんな仕事?」
「欲しい収入額はいくら?いつまでに増やしたい?」
「具体的にどんな家庭だったら幸せ?」
「素敵な人ってどんな人?」
具体的にオーダーすれば、一流の料理人たちが、
厨房で腕をふるって料理を作ってくれる。
これは、
夢や目標を具体的なビジョンにしてそれに
具体的にオーダーすれば、一流の料理人たちが、
厨房で腕をふるって料理を作ってくれる。
目標を具体的なビジョンにしてそれに向けて行動すると
ビジョンが現実化していくということの例えです(* ^ー゜)ノ
目標立てて行動する☆後悔の無い人生のために
ご利用は計画的に♪〓
真実の詩
去年も掲載しましたが、自分にも再度言い聞かせるために、そして今年ここを訪れてくれた人達の何かしらの力になれたらいいなぁと思い、再び「背中を押してくれた言葉」を掲載します!
それでは、どうぞ最後まで読んでね。
すべての原因は自分にある。
これに気付くかどうか。
そうでなければ、一流など、はるか彼方です。
強い人になるにはたくさんの挫折が必要です。
優しい人になるには何度もの哀しさが必要です。
『経験』とは、あなたに降りかかってくることではない。
あなたに降りかかってくることに対して、
あなたが対処することが『経験』である。
人間が人間として生きていくのに一番大切なのは、
頭の良し悪しではなく、心の良し悪しだ。
人生は、かけ算だ。
どんなにチャンスがあっても、君が「ゼロ」なら、意味がない。
大切なのはどれだけ沢山のことをしたかではなく、
どれだけ心をこめたかです。
生きているということは、誰かに借りをつくること。
生きてゆくということは、その借りを返してゆくこと。
誰かに借りたら、誰かに返そう。
誰かにそうしてもらったように、誰かにそうしてあげよう。
『言葉を明るく、笑顔を明るく、態度を明るく、そうすれば人脈が広がり、
いろんな事を教えてくれる人が君の前にあらわれるだろう。』
この世で一番大事なことは、自分が『どこ』にいるかという事ではなく、
『どの方角』に向かっているかという事である。
人生は、私たちが人生とは何かを知る前にもう半分過ぎている。
私が自分だけのために働いているときには、
自分だけしか私のために働かなかった。
しかし、わたしが人のために働くようになってからは、
人も私のために働いてくれたのだ。
そのうちお金がたまったら、そのうち時間にゆとりができたなら、
そのうちそのうちと、できない理由を 並べていたら、
とうとう何にもしなかった。
そのうち人生の幕がむなしく降りる。
あの道、この道、日が暮れる。
今来たこの道、帰れない 。
自分にとって、ほんとうに大事なことってなんだろう。
自分にとって、ほんとうに大切な人って誰だろう。
このふたつを、本気で思っているだけで、いい人生が送れるような気がする。
真剣にやると、知恵が出る。
中途半端にやると、愚痴が出る。
いい加減にやると、言い訳しか出てこない。
あなたの中の最良のものを
人は不合理、非論理、利己的です。
気にすることなく、人を愛しなさい。
あなたが善を行うと、利己的な目的でそれをしたと言われるでしょう。
気にすることなく、善を行いなさい。
目的を達しようとするとき、邪魔立てする人に出会うでしょう。
気にすることなく、やり遂げなさい。
善い行いをしても、おそらく次の日には忘れられるでしょう。
気にすることなく、し続けなさい。
あなたの正直さと誠実さが、あなたを傷つけるでしょう。
気にすることなく正直で、誠実であり続けなさい。
あなたが作り上げたものが、壊されるでしょう。
気にすることなく、作り続けなさい。
助けた相手から、恩知らずの仕打ちを受けるでしょう。
気にすることなく、助け続けなさい。
あなたの中の最良のものを、世に与えなさい。
けり返されるかも知れません。
でも、気にすることなく、最良のものを与え続けなさい。
それでは、どうぞ最後まで読んでね。
すべての原因は自分にある。
これに気付くかどうか。
そうでなければ、一流など、はるか彼方です。
強い人になるにはたくさんの挫折が必要です。
優しい人になるには何度もの哀しさが必要です。
『経験』とは、あなたに降りかかってくることではない。
あなたに降りかかってくることに対して、
あなたが対処することが『経験』である。
人間が人間として生きていくのに一番大切なのは、
頭の良し悪しではなく、心の良し悪しだ。
人生は、かけ算だ。
どんなにチャンスがあっても、君が「ゼロ」なら、意味がない。
大切なのはどれだけ沢山のことをしたかではなく、
どれだけ心をこめたかです。
生きているということは、誰かに借りをつくること。
生きてゆくということは、その借りを返してゆくこと。
誰かに借りたら、誰かに返そう。
誰かにそうしてもらったように、誰かにそうしてあげよう。
『言葉を明るく、笑顔を明るく、態度を明るく、そうすれば人脈が広がり、
いろんな事を教えてくれる人が君の前にあらわれるだろう。』
この世で一番大事なことは、自分が『どこ』にいるかという事ではなく、
『どの方角』に向かっているかという事である。
人生は、私たちが人生とは何かを知る前にもう半分過ぎている。
私が自分だけのために働いているときには、
自分だけしか私のために働かなかった。
しかし、わたしが人のために働くようになってからは、
人も私のために働いてくれたのだ。
そのうちお金がたまったら、そのうち時間にゆとりができたなら、
そのうちそのうちと、できない理由を 並べていたら、
とうとう何にもしなかった。
そのうち人生の幕がむなしく降りる。
あの道、この道、日が暮れる。
今来たこの道、帰れない 。
自分にとって、ほんとうに大事なことってなんだろう。
自分にとって、ほんとうに大切な人って誰だろう。
このふたつを、本気で思っているだけで、いい人生が送れるような気がする。
真剣にやると、知恵が出る。
中途半端にやると、愚痴が出る。
いい加減にやると、言い訳しか出てこない。
あなたの中の最良のものを
人は不合理、非論理、利己的です。
気にすることなく、人を愛しなさい。
あなたが善を行うと、利己的な目的でそれをしたと言われるでしょう。
気にすることなく、善を行いなさい。
目的を達しようとするとき、邪魔立てする人に出会うでしょう。
気にすることなく、やり遂げなさい。
善い行いをしても、おそらく次の日には忘れられるでしょう。
気にすることなく、し続けなさい。
あなたの正直さと誠実さが、あなたを傷つけるでしょう。
気にすることなく正直で、誠実であり続けなさい。
あなたが作り上げたものが、壊されるでしょう。
気にすることなく、作り続けなさい。
助けた相手から、恩知らずの仕打ちを受けるでしょう。
気にすることなく、助け続けなさい。
あなたの中の最良のものを、世に与えなさい。
けり返されるかも知れません。
でも、気にすることなく、最良のものを与え続けなさい。
明けましておめでとうございますぅ
ブログを更新してないのに順位が何故上がるんだろう!?と不思議に思いつつ、久しぶりに更新(苦笑)
年始に心温まる実話を!物凄く長いけど空いた時間に読んでね・・・何を伝えたいか読んだ人達がそれぞれ考えて感じとってもらい自分自身の肥やしにしてもらえれば幸いです。
ミルトン・エリクソンという有名な心理学者とあるおばあさんの実話です
ある時、エリクソン博士の旅行先に、金持ちのおばあさんが訪ねてきました。 「私はお金に不自由は全くなく、大邸宅に住んでいます。 イタリアから取り寄せた見事な家具に囲まれて、 コックが毎日、素晴らしい料理を作ってくれます。 私は庭仕事が好きでしますが、 ほかのことは全部メイドがやってくれます。 けれども私ほど不幸な者はいません。
寂しくて寂しくてたまりません」 とその人は訴えました。 エリクソン博士はその話を黙って聞いていました。
『わかりました。あなたは教会に行きますか?』
「時々行きます」
『では、あなたが行っている教会で、 その教会に属している人のリストをもらいなさい。 そのリストに誕生日を書き入れてもらいなさい』 と言いました。
『あなたは庭仕事が好きといったけれど、 園芸の中で何をするのがいちばん好きですか?』
「アフリカすみれを育てるのがいちばん好きです。 水やりも大変ですし、そう簡単には増えません。 でも私はそれが上手にできます」
と老婦人は答えました。 『家に帰ったら、教会の人のリストを誕生日の順に並べなさい。 そして、誕生日が来た人のところに、 あなたが育てた花にきれいなカードを添えて置いてきなさい。 誰にも見つからないように、 そして、誰から来たかわからないようにするのですよ。
これが宿題です。そのうちに、 あなたがいちばん幸せな人になることを請け負います。 もし幸せになれなかったら、 飛行機に4時間乗って、私のところにいらっしゃい』 と博士は言いました。
その老婦人は心が虚ろでたまらなかったので、 さっそくこれを試してみました。
博士から言われたとおりに、 今月は誰が誕生日か調べ、きれいな鉢を作りました。
誰にも見つからないように、 朝三時に起きてこっそり鉢を届けました。
そのうちに、そのことが町で評判になりました。
この町は素晴らしい町で、 天使が誕生日にすみれの鉢をお祝いに持って来てくれる、 という噂がたちました。 なぜなら贈り主がわからなかったからです。 その人はエリクソン博士に電話をかけて、「誰にも気づかれないで宿題は成功しています」 と報告しました。
博士は『あなたはどうですか、まだ不幸ですか?』と聞きました。
老婦人は「えっ、私が不幸だなんて…」と答えました。
『あなたは半年前に私のところに来て、「私ほど不幸な者はおりません。お金もあるし立派な家もあるけれど、心の中は空っぽです」と、私に話したではありませんか』 とエリクソン博士が言いました。 老婦人は 「そうでしたね。すっかり忘れていました」と答えました。 3ヶ月が経ってクリスマスがきました。 クリスマスの夜に、その老婦人からエリクソン博士に また電話がかかってきました。
「先生、今日のクリスマスほど不思議なクリスマスはありませんでした。
庭師が大きな門のそばにクリスマスツリーを飾りました。
今朝、そのツリーの下に、クリスマスプレゼントが たくさん置かれていました。
その贈り物には名前もなんにも書かれていません。 でもどれも私がほしいようなものでした。 いつも私がかぶっているような帽子だとか、いつもしている手袋とピッタリ合うスカーフなどが並んでいました。花の種や新しい誕生日カードもたくさんありました。
いったい誰から贈られたのかわかりません」
町に住む1人のおばあさんが、 明日は85歳になるから老人ホームに入ろうと家族で相談していました。
そして、我が家で最後の誕生日を向かえ、皆に祝ってもらいました。
テーブルの上にきれいなすみれの鉢が置いてあるので、 おばあさんが「これは誰からのプレゼント」と聞きました。
「天使から」と家族中が答えました。
おばあさんは本当に天使からだと思いました。 自分のことを思ってくれる人が家族以外にいる、ということがとても嬉しかったのです。
老人ホームに行くのはとても寂しかったけれど、移っていく勇気が湧いてきました。
この家族が、あんなにおばあさんの気持ちを変えるような 贈り物をしてくれた人は誰だろうと調べました。
それが大邸宅の奥様だとわかりました。 何も不自由はしていないだろうけれども、自分たちも同じことをしようと思い、町中で相談して贈ったのです。
「自分の人生の中で、こんなにうれしいクリスマスを迎えたことはありません」 と老婦人は言いました。
エリクソン博士は『“おたがいさま”という言葉があるように、あなたは喜んで今日のプレゼントをもらっていいのですよ。 あなたが庭に種を蒔くと、その種は花になって あなたのところに返ってきます。
あなたは小さい種をいっぱい蒔いたから、立派な花になってクリスマスに返ってきてくれたのですよ』と言いました。
最後まで読んでくれて有難う(^O^)
年始に心温まる実話を!物凄く長いけど空いた時間に読んでね・・・何を伝えたいか読んだ人達がそれぞれ考えて感じとってもらい自分自身の肥やしにしてもらえれば幸いです。
ミルトン・エリクソンという有名な心理学者とあるおばあさんの実話です
ある時、エリクソン博士の旅行先に、金持ちのおばあさんが訪ねてきました。 「私はお金に不自由は全くなく、大邸宅に住んでいます。 イタリアから取り寄せた見事な家具に囲まれて、 コックが毎日、素晴らしい料理を作ってくれます。 私は庭仕事が好きでしますが、 ほかのことは全部メイドがやってくれます。 けれども私ほど不幸な者はいません。
寂しくて寂しくてたまりません」 とその人は訴えました。 エリクソン博士はその話を黙って聞いていました。
『わかりました。あなたは教会に行きますか?』
「時々行きます」
『では、あなたが行っている教会で、 その教会に属している人のリストをもらいなさい。 そのリストに誕生日を書き入れてもらいなさい』 と言いました。
『あなたは庭仕事が好きといったけれど、 園芸の中で何をするのがいちばん好きですか?』
「アフリカすみれを育てるのがいちばん好きです。 水やりも大変ですし、そう簡単には増えません。 でも私はそれが上手にできます」
と老婦人は答えました。 『家に帰ったら、教会の人のリストを誕生日の順に並べなさい。 そして、誕生日が来た人のところに、 あなたが育てた花にきれいなカードを添えて置いてきなさい。 誰にも見つからないように、 そして、誰から来たかわからないようにするのですよ。
これが宿題です。そのうちに、 あなたがいちばん幸せな人になることを請け負います。 もし幸せになれなかったら、 飛行機に4時間乗って、私のところにいらっしゃい』 と博士は言いました。
その老婦人は心が虚ろでたまらなかったので、 さっそくこれを試してみました。
博士から言われたとおりに、 今月は誰が誕生日か調べ、きれいな鉢を作りました。
誰にも見つからないように、 朝三時に起きてこっそり鉢を届けました。
そのうちに、そのことが町で評判になりました。
この町は素晴らしい町で、 天使が誕生日にすみれの鉢をお祝いに持って来てくれる、 という噂がたちました。 なぜなら贈り主がわからなかったからです。 その人はエリクソン博士に電話をかけて、「誰にも気づかれないで宿題は成功しています」 と報告しました。
博士は『あなたはどうですか、まだ不幸ですか?』と聞きました。
老婦人は「えっ、私が不幸だなんて…」と答えました。
『あなたは半年前に私のところに来て、「私ほど不幸な者はおりません。お金もあるし立派な家もあるけれど、心の中は空っぽです」と、私に話したではありませんか』 とエリクソン博士が言いました。 老婦人は 「そうでしたね。すっかり忘れていました」と答えました。 3ヶ月が経ってクリスマスがきました。 クリスマスの夜に、その老婦人からエリクソン博士に また電話がかかってきました。
「先生、今日のクリスマスほど不思議なクリスマスはありませんでした。
庭師が大きな門のそばにクリスマスツリーを飾りました。
今朝、そのツリーの下に、クリスマスプレゼントが たくさん置かれていました。
その贈り物には名前もなんにも書かれていません。 でもどれも私がほしいようなものでした。 いつも私がかぶっているような帽子だとか、いつもしている手袋とピッタリ合うスカーフなどが並んでいました。花の種や新しい誕生日カードもたくさんありました。
いったい誰から贈られたのかわかりません」
町に住む1人のおばあさんが、 明日は85歳になるから老人ホームに入ろうと家族で相談していました。
そして、我が家で最後の誕生日を向かえ、皆に祝ってもらいました。
テーブルの上にきれいなすみれの鉢が置いてあるので、 おばあさんが「これは誰からのプレゼント」と聞きました。
「天使から」と家族中が答えました。
おばあさんは本当に天使からだと思いました。 自分のことを思ってくれる人が家族以外にいる、ということがとても嬉しかったのです。
老人ホームに行くのはとても寂しかったけれど、移っていく勇気が湧いてきました。
この家族が、あんなにおばあさんの気持ちを変えるような 贈り物をしてくれた人は誰だろうと調べました。
それが大邸宅の奥様だとわかりました。 何も不自由はしていないだろうけれども、自分たちも同じことをしようと思い、町中で相談して贈ったのです。
「自分の人生の中で、こんなにうれしいクリスマスを迎えたことはありません」 と老婦人は言いました。
エリクソン博士は『“おたがいさま”という言葉があるように、あなたは喜んで今日のプレゼントをもらっていいのですよ。 あなたが庭に種を蒔くと、その種は花になって あなたのところに返ってきます。
あなたは小さい種をいっぱい蒔いたから、立派な花になってクリスマスに返ってきてくれたのですよ』と言いました。
最後まで読んでくれて有難う(^O^)