こんにちはニコニコ


折角ですから

書き留めておきたいと。


改めて、またまた

よもやま話です。凝視


自身に対しての覚え書きでもあります。真顔






ご飯。

炊いたご飯が余ったら。


私はにっこり


粗熱を取った後に

まな板の上にラップを引いて

※左右をまな板の下に織り込むと

ラップが動きずらいです。

中央に海苔巻きを作る要領で

※ご飯を潰してはなりませんよ。

ご飯を置いて

上下左右を余白のラップで包み

足りなかったら上からラップをし

包んだ後にジプロックへ入れ冷凍庫へ。


冷凍庫の整理が楽ですし、

ジプロックへ日付を書き込めますし、

このラップご飯を3つ入れられますし、

このジプロックは


数回、使い回しができるのです。凝視


ご飯を食べたい時は、

レンジで温めた後

まな板の上で開き

しゃもじで汲み取れば

そのままお茶碗に盛る事が出来ます。


保存は二週間を目安にしています。

レンジは600ワットで1分半です。


おむすびな形でラップをした

冷凍保存はおすすめしません。

冷凍する時、解凍する時に

中まで火が通りずらいです。

火?






閑話休題


このブログさんの

メッセージ機能で

添付したurlもタップ(クリック)は有効である事。


ですが

こちらのブログさんでは

対応されていない(できない)

ホームページさんだった様です。泣くうさぎ

勝手拝借を失礼しておりますが、

こちらでの閲覧は不可能かもしれません。

文字化けしておりますよね?

中身の濃いhpであるが故に、

大変勿体無い思いで残念です。泣くうさぎ




いえ、ね

毛虫ネガティブ


※この先、毛虫がおりますので、閲覧注意です。















こちらの方が良いですね。


私の薔薇に付いた虫(毛虫)です。

〝ひめしろもんどくが〟という名の

蛾の幼虫です。


私は

動植物が好きです。

昆虫も好きです。


ですが

黒光りした触角の長い足の早い虫と

毛虫は


大嫌いです。むかつき


この場所に添付した

この〝ひめしろもんどくが〟も

私が薔薇をダメにしてしまった要因であり

腹の立つ程、派手な見た目で

毛虫は大大大嫌いなのですが


面白いのです。凝視




何故?

この様な姿形をしているのか?


様々な形容をした動植物は多々おりますが、

毛虫ですよ。無気力


この世は不可思議な事が多いです。




ひとつ

葉の上に見つけて埋めました。

私は、

毛虫(害虫)はシャベルで取って土に埋めます。


よく考えなくても

〝ひとつ〟である事は


在り得ませんでした。


毛虫を

観察している場合ではなかった。ネガティブ


少し手を抜き目を離したら

その後、葉が無くなり丸坊主。

私は薔薇を枯らしてしまいました。


一昔前のお話です。






おまけ



あけび付く

〝あけびこのは〟という名の

蛾の幼虫です。


あけびなど

今の若い方はご存知無いかと思われます。

昔はあけびの木を植えたお宅が

あったものですが

お裾分けを頂いたり。


今では時折、

スーパーであけびの実を見かける程度です。

それすらも稀で

その実を購入する、という感覚が

私には不思議でもあります。


買いますけれど。凝視

懐かしいので。




この幼虫を見つけた時も衝撃でした。


彼ら(毛虫)は

※あけびこのははいもむしですけれど。

自身の容姿を把握しているのでしょうか?

していなければ、この様な姿形で

生まれくる事は無いでしょう。


いやはや

生命の神秘。

会話が出来るのならば

大嫌いだけれどお喋りがしてみたい。








更に余談のお喋りです汗うさぎ


さぼてんさん


まんまるなさぼてんさん

どこで買ったのかも記憶に無い程


一目惚れして購入

連れて帰りお部屋に置き

毎日その容姿を楽しみました。


お手入れも楽で

素敵な緑に見事なまんまる

全身に白い毛(毛では無く棘ですけれど)

可愛くて可愛くて可愛くて

毎日声をかけていました。


十数年程経った、ある日。

植え替えをしたりして

さぼてんさんの大きさは

20センチを超える程となっておりました。

植え替えの時にお洒落な鉢にしたりして。

可愛い可愛いと可愛がっておりました。

さぼてんさんのその時の定位置は

お手洗いの棚の上でした。


程良いお日様の入る日陰で

子供達の手が届かない場所。


変わらず見せてくれる

その素敵で見事な容姿。


それに騙されました。ネガティブ


月一の水やり。

鉢を取った瞬間に悲鳴が出ました。


上から見たら中身がぽっかり泣くうさぎ


先月見た時はなんともなかったのに

上からの見た目が本当に酷くて

あまりの衝撃に号泣しました。


お手洗い生活も長く

声をかける事が減ったから?

見た目は相変わらずだったのに

中身がすっかり腐っていた様子で


未だに忘れられません。


同世代のさぼてんさんは

お花を付け

(そのさぼてんさんのお花は

桃色の毛玉の様なお花でした。)

何事!?さぼてんさんてお花が咲くの?

と思っていたら

後に枯れてしまいました。泣くうさぎ

きちんとお世話をしていたつもりが

そのさぼてんさんにとっては

足りなかったのかもしれません。


長いお付き合いだったので

それから私は、どんなに惚れても

さぼてんさんを連れ帰る事をしなくなりました。


大好きです。大好きでした。

お別れがあんな形になるとは

予想だにしておりませんでした。




今では

お嫁ちゃんがくれた

多肉ちゃんがおります。

多肉植物なる植物が

お部屋におります。


手がかからないのは

さぼてんさんと同じですけれど


彼ら(彼女ら)は


なんでしょう?

なんとも形容し難いですね。

可愛いですが、いやはや