ちょっと？
いえいえ大分もやっとしています。
こんにちは。
情報化社会となった現代。
テレビや新聞といった
メディアを利用しなくなり
インターネットを主流としてから
正直、テレビ同様
いえ、それ以上に
見聞きしたくもない様々な情報によって
私は心が病んでいるのかもしれません。
長生きは
するものではないのかもしれません。
目に留まった記事も
増えてきてしまったので
久々に思いの丈を書き綴ろうかと。
そうです。
相変わらずの
ネガティブ三昧、愚痴三昧。
過激な発言等あるかと思います。
ご了承いただけると共に、
このブログ
お目を通された方
是非、ご一考くださると幸いです。
先日あった交通事故のニュース動画です。
酷い事故です。
他人事ではありません。
もし
私の主人が搬送され
付き添いで私が側に
考えただけでも恐ろしいです。
事故は
誰しもが好き好んで
起こすものでありません。
ですが状況把握のできる判断力さえあれば
この事故は起こらない。起こらなかった。
のではないでしょうか。
進行方向信号青の交差点内
周りの車両は停車している。
その様な交差点に侵入する
サイレンを鳴らした救急車。
気付かない事は無いと思います。
気付かなければならない状況です。
更に
交差点内に侵入した
事故を起こした車両と同様に
交差点内に侵入しようとしていた
もう一台の車両も映っています。
仮に救急車に衝突した車両が
回避できたとしても
この車両と
衝突している事でしょう。
今の車社会は
どうなっているのですか？
救急搬送されていた傷病者の方。
付き添われていた方。
そして救急隊員の方々。
不幸中の幸い
命に別状は無いにしても
病気や怪我の完治までには
時間がかかるかもしれません。
そして壊れてしまった救急車。
逼迫している昨今の医療現場で
しばらくは救急医療に
従事できなくなってしまうであろう
救急隊員方々。と、
一台の救急車の稼働が無くなる。
これは
この隊員方々が
この救急車一台で
救われるべき傷病者
多くの方々の
救急医療早期治療への可能性を
奪い取ってしまった形にもなるのだと
私は思います。
この様に
法治国家であるにも関わらず
規則さえ顧みない方々を
昨今のニュースでは
数多く見受ける様になりました。
が、
私が伝えたいのは
〝事故のニュース〟だけではありません。
動画冒頭のテロップ
〝救急車が衝突し横転の瞬間〟
まるで
さも救急車に非がある様な
文章であり字幕ではないでしょうか。
これは本当に
日本人が作成したニュースなのかと
目を疑ってしまう程の文章だと
そうは思いませんか？
この文言でインターネットに公開している。
やはり私には昨今のメディアが信用なりません。
テレビは無論インターネットでも
ニュース記事や動画を見ていると
こうした文言の文章が目に付き過ぎて
深い疑心暗鬼に陥っています。
昨今の朝鮮流行り
今まで生きてきて
聞いた事も見た事も無いものばかり。
そんな中
古い記事ですが。
毎日さんだから、ですかね。
先日。
海外の大学教授の方か研究者の方か
記憶が定かではないのですが
この論文に対し
疑問を投げかけていた記事を読んだのですが
その肝心な記事を消失してしまいました。
何度同じ事を繰り返すのでしょう。
私は泣きたい。
日本の日本人の
象徴である某皇室方々の
こうしたゴシップ記事までもが
安易に目に留まる様になり
これらが事実であるならば
いくら時代とはいえ
品性の落魄れ様が
目に見える様で
日本国民の民度が
低下していると感じるのも
納得せざるを得ないものが
正直あるのですけれど
その元凶は
全てメディアにあるのではないか？
と
私はそう思わずには
いられないのです。
