もみぢ(仮)
gt./vo. 大崎
ba./vo.高橋
dr./cho.チゲ


大崎とチゲは関わりがなかったものの、何度かの会合で打ち解けることが出来た。
2人ともズケズケと他人の領域にはいっていける人間でやりやすかった。

ライブもそこそこにスタジオに入り曲を作った。


作曲は大崎とチゲがそれぞれ持ち寄って作った。
チゲの持ってきた曲はいつも曖昧だった。


「ここは~ドカドカって感じで~その次はチャカチャカで~う~ん」



という感じだった。


メロディを求めると病人が無理して喉張ってますみたいな小鳥のさえずりで、ららら~と歌った。

しかしそのメロディはいかにも格好良くメロディセンスはあったんだと思う。
チープかつ踊っていた。




そうして、僕らは何曲か曲を作り、少しのライブをした。
曲も溜まったのでレコーディングをすることに決定した。



スタジオにMacBOOKを持ち込み、ガレージバンドを使い、ラインを繋いでトラックを一つずつ作るというスタイルはまさにD.I.Y.だった。


別にバンド名はもみぢ(仮)でもよかったが、もみぢ(仮)は仮みたいなものだった。

大崎氏と相談し、某バンドの曲目から取り「SLAM DISCO SLAM」に決定した。



「SLAMDISCOSLAM 1stDEMO」
である。
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曲目は
1.I can't wait for you
2.PIZZA STATION
3.SET ME FREEEE!!
4.WASTING TIME
5.you are the frog!

おまけで
GAY BAR

であった。
今聴くととても笑える内容である。



DEMOを作って、さぁこれから!
というときに、吾輩の専門学校が忙しすぎて吾輩は続けられない状況となった。


いっそのこと、レコ発解散ライブにしちまおう!

という感じで、SLAMDISCOSLAMはレコ発解散ライブをすることになった。
しかも、企画に呼ばれる形で。


レコ発解散ライブにまさかの新メンバーのキーボードアラゴンを加入させた。


対バンにはLEFTOVERSターキーと、現ふぉてぃぱてぃba.はぎの前身バンドのslashmarcがいた。


はぎとの出会いである。


満身創痍の中の解散だった。
(大崎は前日に点滴を打って、ライブに参加していた。)



もみぢ(仮)結成~解散までの話である。



~あとがき~
現在までSLAMDISCOSLAMの活動を続けていたら。。。どうなっていたのでしょうか。。大崎くん。

とはいえ、解散ありきの今ふぉてぃぱてぃですから、想像出来ません。
過ぎた青春を取り戻す事はできないのですわ。



ふぉてぃぱてぃもレコーディングを終わらせ、10月頭には1stDEMOが完成する予定であります。

初期衝動を忘れずふぉてぃぱてぃ頑張って行きますよ!!

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BACK IN DA DAY その3
高校生

TOM☆CATS解散後、それぞれの進路に進んだ。高校では大崎と飯田はおなじ高校の軽音部に、荒井も軽音部に、そして我輩は中学生の時から続けていたバスケに精を出す様になった。

バスケ部の顧問と一悶着あり退部を決めた。のちにバドミントンを始めた。

バンドもしていた。高校の友だち4人でコピーバンドをする並行、飯田と中学生の時のメンバー4人でバンドもやっていた。
「MY FAT FUCKIN' CHEESE BURGER」(笑)である。
ハイスタ、ヨコケンのコピーをするも、音楽の方向性の相違により解散した。




何か物足りないなぁと感じ、大崎に連絡を取ってみた。



その頃UNIONに行ってバイト代を音源を買うのが月一回の楽しみになっていた。
並ぶSCHOOLYOUTH,UNITEDSKATES,FRUITY...
まとめて買ってみた。

家に帰り早速聴いてみた。
(半端ない。これだ。)
そこには、聴いたコトない世界があった。



大崎も当時やっていたバンドの影響でたまたま聴いてたのもあり、2人でオリジナルやりたいねと言っていた。
高3の秋である。



しかし、ドラムをまともに叩ける奴がいない!
そこで、高校でバンドやっててまあまあ普通に叩ける奴がいたのを思い出した。



伝説の男「チゲ」である。
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とりあえず「こんなんやりましょうや。」と音源を色々貸した。

そして、僕たちはバンドをやることになった。




「もみぢ(仮)」である。



BACK IN DA DAYその4に続く。





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BACK IN DA DAY その2
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バンドを始めた僕達はそれからと言うものの、色んな曲のコピーをしていた。周りにはバンド仲間と言われる人もいず、完全に天下を取った気分で意気揚々とバランスの取れていない、ましては演奏能力もまるでない茶番を繰り返していた。

そんな中学生生活も中盤に差し掛かったころ、そんな僕ら(ちなみにバンド名はTOM☆CATS。つのだ★ひろに怒られそうだ。)にも、演奏を披露する機会が与えられた。上池台区民センターの催し物であった。

よし。と言わんばかりに僕らは既にスター気分であった。
フライヤーを作り、クラスメイトに配った記憶はある。
学校も協力してくれ、理科室で練習をしていた。


機材を持ち込み、演奏したが全く覚えていない。
曲は全てコピーだった。
バンプの天体観測
モンパチの小さな恋の歌
クイーンのWEWILLROCKYOU
グッドシャーロットのLIFESTYLE OF THE RICH AND FAMOUS

後々、DVDを見たがひど過ぎて、一曲目の途中で見るのをやめたんだ。

そのライブでTOM☆CATSは解散して、それぞれの進路に進んでいった。


アラゴンがバンプの天体観測が嫌過ぎて、練習してこなかったのは有名な話である。「あんな曲やりたくない」と言っていた。

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BACK IN DA DAY その3に続く。
「もみぢ結成~解散まで」





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