誠心誠意大切な人に対しても仕事に対しても心を尽くして向き合っているただ…自分に対して心を尽くし忘れてた自分の心が喜ぶ事を…好きなものは好き嫌なものはイヤそれがありのままの私不器用で力が入りすぎているかも…全力で誠心誠意、直球勝負…それが私