こんにちは!

ご訪問いただきましてありがとうございます

  芋虫月と申します。(3月を意味します♪)  

アラフィフ(アラカン?)専業主婦です

家族⭐︎夫(56)、長女(26)、次女(22)、ワン助(13)

夫年収1000万円で住宅ローン地獄です。

10年過ごしたアメリカ生活、リアルな家計、資産状況、毎日の節約術や、子育てについて、聞いて頂けたら嬉しいです♪

 

 

 

↑陶器の性質が余計な水分を吸収したり、レンジで加熱の際、程よい水分をご飯にいきわたらせるそうです。

蓋もついていて、スタッキングも可。食洗機もOK! このまま食卓に出せるおしゃれなデザインで気になってます

 

 

↑タワーのものと違って場所が狭くても自立します!袋の開口部もななめにできて、生ゴミ捨てやすい!

 

 

 

 

 

 

★現在の夫婦の年金試算

 

今のところ夫の会社は定年が70歳ですが、今57歳。えー

 

そこまで会社が存続するかわからないし、70歳まで今の働き方で、体が持つかわからない。無気力

 

家のローンがあるので、できれば65歳まではなんとかこのまま行くのが私の悲願ですがお願い

 

65歳でローンが完済した後の生活パターンを、時々見直したり、新しいアイデアを考えたりしています。

 

趣味の域真顔

 

とりあえず年金ですが

 

65歳から夫婦でいくらもらえるか調べました。(月計算しました)

 

夫・・159075円

 

私・・58404円

 

合計・・217479円→税引き後の手取り・・187479円

 

少なっ!アメリカ滞在中、抜けてる期間が少しあるのだと思います。(アメリカ時代も貧しかったからね)

 

70歳からもらう場合

 

夫・・225886円

 

私・・82933円

 

合計・・308819円→税引き後の手取り・・278819円ニヤニヤ

 

だいぶ違いますね。。。

 

 

★定年後、夫はいくら稼げるの?

 

生活費は最低25万円かかると考える凝視

 

当然65歳から年金だけでは暮らせないね。そのためのIdecoやNISAなので、

 

運用しながら取り崩しで、65歳から夫が完全リタイアしてもなんとか暮らせると思います。(ギリね)

 

本人はずっと働きたいと言ってますが、体のことはその時にならないとわからないからね。にっこり

 

だいたい、一般的に会社員の男性が会社をやめた後のアルバイトって、どのくらい稼げるのだろう?

 

女性のパートとたいして変わらないのかな?驚き

 

もし専門的な知識を使ったアルバイトなら、そこそこ稼げるのかしらん?

 

私が以前働いていた公共施設(図書館みたいな)の館長職は、

 

だいたいリタイア後のおじさんが努めていましたが、月23万円のお給料でした。(募集要項をみた)

 

残業ないけど、フルタイムで土日勤務ありだから、派遣社員くらいの立場ですよね。

 

これくらい退職後に働いてくれれば、奥さん嬉しいね!(ひまな仕事だし)ニヤニヤ

 

夫はバイリンガルだから、英語使って楽な仕事できればいいな、と思ってます。ウインク

 

なので、65歳で年金もらうかどうか、その時の仕事状況と資産状況と、日本の経済状況などみて決めたいです。

 

 

★秘技!アメリカ年金!

 

そして、あとひとつ!これはあまり知られていないことらしいのですがびっくり

 

アメリカ駐在経験がある方に朗報ということになるのかな。。。アメリカ

 

67歳から死ぬまで、アメリカの年金が日本にいても、もらえるのです!キラキラキラキラ

 

不確実な情報と思っていただきたいのですが(変わることもあるしね)

 

駐在中(普通に現地採用でも可)にアメリカで税金を払っていた(普通払いますよね)

 

ソーシャルセキュリティーナンバー(マイナンバーみたいなやつ)を持っていた

 

などの条件が必要ですが、日本のアメリカ大使館に申請して、面談(電話可。日本語可)、承認されればいいらしい。

 

しかも!配偶者は夫の年金の半額を支給されるとのことです。(働いてなくても)スタースター

 

そして!アメリカの経済状況によって、額が上がったり下がったりするみたい。流れ星

 

やはり、移民の国。国力の大きさも違いますよね。アメリカ

 

まあ、こんな制度、トランプの一言で廃止になってしまうかもしれないので、チーン

 

私は老後の資産計画には入れていないのですが、10年の滞在なので、もしもらえるとして調べてみたら

 

(結局けっこう期待しておるね。笑)月に夫婦で5万円くらいだと思われる飛び出すハート

 

御の字でございまする〜まじかるクラウンまじかるクラウン

 

ここまで読んでいただいて、ありがとうございました!