おはじぇい。
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2019.2.20
WEBER移籍第1弾シングル「READY」
リリース日になりました。
このシングルを出すことになって
「覚悟」
という言葉をよく使うようになり、それについて考えるようになりました。
考えていくうちに、今こうやって自分がいるのは覚悟の連続だったのかなって思っています。
ダンスを始めるとき、KoRocKに入るとき、高校を決めるとき、ダンスを続けていこうと思ったとき、ダンスで生きていきたいって思ったとき...
なんか色々出てくるし、なにか決めるときには少なからず覚悟を決めてると思うんですけど、当時の自分はそこに「覚悟」っていう言葉は出てこなかった気がしてるんですよね。
なんか、なるべくしてなったという感じがしてて。
というか、そこしか見えてなかった感じっていうんすかね。
ダンスを始めるのだって兄貴がやってたから。
KoRocKに入るのも誘ってもらったから。
高校もスタジオが近かったから。
ダンスを続けていこうとか、ダンスで生きていきたいっていうのも、その時の自分の周りにダンスしかなかったからなんじゃないかって思っています。
そう思うと当時、環境に恵まれてたなって。
まぁでも、色んなことありましたけどね。
コンテストで負け続けたり、ここでは書くことじゃないっておれは思っているようなことも経験してきたし、言葉があってるかわかんないけど、犠牲にしてきたこと、耐えてきたことはたくさんありました。
でも、その環境にいたのはやっぱり自分のどこかにそれでもやるっていう覚悟があったからなのかなぁとも思うんすよね。
そんな中、高校卒業して東京に出てきたときは不安だらけでした。
名古屋にいたときはコンテストで優勝とか、目に見える目標があってそこにがむしゃらに生きてた。
でも、東京来てからは生活もしなきゃいけないし、大学もあるし、ダンスのことだけを考えていてもダメなのかもしれない。
って思うことが多々ありました。
1度だけ、キャパオーバーしてたんだと思うんすけど、親にめちゃくちゃあたったこともありました。
今となってはあの時はごめんなさいって思っています。
そんなこともあったけど、東京に来てから仕事や生活において色んな経験をさせてもらいました。
そんな中でダンスをするにあたって葛藤していた時期もありました。
でも、自分に起こることには必ず意味があるって思うようになってからはその葛藤もなくなりました。
そんな中、ひとつ、覚悟を決めてやることができました。
それがWEBERでした。
この時、結構色んなことが起きてたんすよ、実は。
いつか話せるときがあったらそんときは聞いてやってください。笑
この時に覚悟を持つことに責任を持たないといけないなって思いました。
この頃から色んなことをすごく考えるようになりました。
心が折れることなんかしょっちゅうだし、思い描いたことができない、色んなことがのしかかる...
言い方変えると「壁」になるんすかね。
先輩から頂いた「乗り越えられない壁はこない」っていう言葉が、「自分に起こることには必ず意味がある」っていうのと自分の中でマッチして、もっと強くなろうって思うことが増えました。
と、同時に自分の弱さも知りました。
でも、弱くても良いって今は思っています。
完璧じゃなくても不完全でも自分らしくやっていけば良いんじゃないかって。
やることに意味がある。
失敗するかもしれない、それが上手くいくかもしれない。
どうなるかわからないけど、自分が前に進むにはまずやってみる。
すごく考えてやってもいいし、時にはがむしゃらにやらないといけないときが来るかもしれない。
もし頑張り続けて大変になったら少しだけ自分を休めてあげても良いと思う。
休めてあげたらまた再スタートしなきゃですけどね。
おれは色んなことをやっていくにつれて忘れていたダンスへの想いを「READY」に出会って思い出しました。
やっぱりおれにはダンスが必要で、自分にしかできないダンスがあると思っています。
それが受け入れられないかもしれないし、受け入れてもらえるかもしれない。
どうなるかはわかんないけど、色んな自分を自分で認めてあげて、自分を信じて自分らしく届くようにこれからも踊っていきたいって思っています。
自分の踊りが、自分の存在が1人でも多くの人の心を動かせるように。
今回、覚悟を持って出した「READY」という曲。
カップリングのMaydayもFirst day -reface-も今のWEBERだから出せる曲です。
リリースがゴールではなく、ここからがまたスタートです。
覚悟を持って進んでいく準備はできています。
それは、おれらだけで進んでいくのではなく、これを読んでくれているあなたも一緒に進んでいく準備。
おれらがおいていくことはないので、おれらと共に進んでいきましょ。
あなたのペースでいいから。
あなたの覚悟を少しでも支えてあげられる存在になれるようにおれは今日も踊ります。
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