ぐっちーにの左肩下げたら右肩上がり!

ぐっちーにの左肩下げたら右肩上がり!

海外生活に憧れ初めて20年、留学、放浪、旅行、いろいろやっても海外移住への夢は振り払えず。
ついに2013年10月からカナダに体当たり移住!
金なし、コネなし!あるのはヤル気のみ!
ぐっちーにの挑戦が始まるゥゥゥゥゥッッ!!


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俺は日本が嫌いだった。

酷いいじめを受けた国が日本だった。
ひねくれた考えになった国が日本だった。
仕事で同期や後輩より処理能力が悪く、恥をかいたのも日本だった。
頑張っても成果が出ない国が日本だった。

結論、俺は日本は自分の国じゃないと思い、言い聞かせた。本来どこか別の国に生まれるはずの人間が日本に間違って生まれてきたのだと。

そしてカナダに渡った。
カナダにはいじめはなかった、仕事も難なくこなせ、上司や先輩のお咎めを受けることはなかった。
でも、目指していた夢は儚く散った。
友達もできなくなった。
それからは抜け殻のようになり、この国に存在する意義すら見出せなくなった。

そう、俺は間違っていた。どこの国にいようが、完璧に相性がいい国なんてない。
日本はまだまだ100%好きになれない、でも『自分が生を預かった国』なのだ。
被害者意識にとらわれ、環境に全ての責任を押し付けた自分のなりの果てが、朽ち果てた夢の中に1人孤独に佇む自分だ。

後悔先に立たずというが、決断した限り絶対についてくるのが後悔だ。決断した方に完全に満足することは無い。割合はまちまちだが。満足-%,後悔-%,のように満足と後悔が入り混じるから結果なのだ。

カナダに来て後悔はしている、しかしそれは全体の30%ほどだ。頭の悪い俺は人に言い聞かせられるより体で体験しないとわからないタチで、海外で生活する厳しさを自らの体で体験し、そこから得たものも大きかった。それで結論を出すことができた。「もう一度日本でやり直そう」と。

まさか自分のブログで「私は日本に帰ります」と宣言するとは思ってもいなかった。
でも、これで俺のカナダでのチャレンジは終わったわけだ。思っていた結果にはならなかったが。人生なめきったガキが少しは成長した。

あとはこっちでやるべき野暮用を全て済まし、帰国するのみだ。

甘ちゃんだった俺をボコボコにしてくれて日本もカナダも感謝している。

もっかい日本でぶっ潰されに行くとするか…




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