今回は、まとめ記事になります。2022年に出会って衝撃をうけた味について、まとめました。1つに絞って掘り下げようと思いましたが、そんな安直なことは、できません。

 「衝撃を受けた」という言葉を定義すると、今までの考えが覆る、固定観念が覆るということです。


 衝撃を受けたランチとは?

 まずは、↓の記事をご覧ください。  

1.なりくら 高田馬場店

 ここのトンカツを食べる前のトンカツのイメージと言えば、きつね色のサクサク衣とジューシーな肉。しかし、なりくらでトンカツを食べて印象が変わりました。

 低温でじっくり揚げるため、衣が白いです。食べると衣はサクッとして雪のように溶けていきます。肉も低温調理の影響か、ジューシーで肉汁が口の中で溢れていきました。概念が変わります。


2.食いしん坊かじや 千代幻豚殿膳

長野県松本地域の特産が長芋。長芋をメインとした料理といえば、とろろご飯、千切りにした長芋を蕎麦にのせた、とろろそば位しかバリエーションが浮かびませんでした。ここで出会ったのは新たな長芋の食べ方。スープ、おしるこが特に美味しく、長芋のイメージが変わりました。


3.飛騨牛グリルばくろ ばくろ最とびステーキランチコース

 メインディッシュのステーキにたどり着く前の前菜が、とにかく豪華。30種類以上の野菜と8種類のドレッシングを使用したサラダ、飛騨牛の生ハム、熱々のパイシチュー、魚のポワレをメインのステーキの前にいただきました。これだけで元が取れるのではないかと衝撃を受けました。しかも、どれもまた食べたいと思います。ステーキも柔らかく、釜飯、フルーツポンチも後につきます。値段は、記事に書きましたが、安く感じます。


 ラーメンの世界を堪能

 フルコースよりリーズナブルに食べられるラーメンの世界観も探究したくなります。ラーメンはお店が多く、個性もあって奥が深い世界だと感じます。↓の記事が2022年以前に食べて衝撃を受けたラーメン3店です。

 

1.中華蕎麦ほし乃 松茸と鱧のつけ麺

 このつけ麺を食べる前は、濃厚な魚介豚骨で完成されたと思ってました。しかし、このつけ麺に出会って、つけ麺は、まだまだ進化できると思い知らされました。麺の上に盛られたトッピング一つ一つが前菜。素材を味わえること、〆にホタテの貝柱が1個入ったホタテスープで割って松茸の薫りとともに楽しめる設計が完璧だと感動すら覚えました。


2.銀座八五 ラーメン

 このラーメンを見たときは、塩ラーメンと思いました。しかし、スープを一口入れただけで、カエシがないことが分かります。スープだけでこんなに美味しいのかと感じ、スープが美味しければ、カエシはいらないと感じられました。麺と一体になって調和されていると感じ、肉めしを注文しておいて、最後にスープをかけて雑炊風にして食べたくなるほどの味わいでした。


3.横浜丿貫 境港ズワイガニのラーメン

 煮干しをベースに、その日に仕入れる魚の出汁も合わせた日替わりメニュー。チャーシューとネギのみというシンプルな具材から、スープへのこだわりの強さが伝わります。見た目は煮干しが強いように見えますが、日替わりの魚の出汁の風味が余韻として広がります。毎回メニューが変わる楽しみと、シンプルなのに飽きが一切こない魔力にひかれていきました。


 今回選んだお店の共通点は、メインだけではなく、サイドも勿論ですが、見えないところの仕事もしっかりされているなと感じたこと。これは、普段の仕事、ブログ執筆で目指すべき姿だと思いました。その根幹が凡事徹底だろうと感じます。ブログも仕事も定期的に振り返り、修正加えてより良いものを作り上げます。