企業はTOEIC信者 | 27日間、1日たった1時間の勉強でTOEIC660点をサクッと獲って、大手一流エリート企業から内定通知書を受け取る方法

27日間、1日たった1時間の勉強でTOEIC660点をサクッと獲って、大手一流エリート企業から内定通知書を受け取る方法

無駄な英語力の向上を一切無視してTOEICで点数をあげる『だけ』に特化した『最小労力』で27日後に660点を獲得し、
大手一流エリート企業から内定通知書を受け取り、高い年収と安定した将来を勝ち取っていただきます。

シンタローです、
$【TOEIC】鉛筆転がし状態から30日間の勉強で600の壁を越え、700レベルまで達成させます!-自分

本当に毎日寒いですね(ノ_・。)

と言ってても仕方ないので、
今日も元気に記事を書いていきたいと思います。

今日は

『企業はTOEIC信者』

と言うタイトルで書いていきますが、

どうして企業はTOEICの点数を高く
評価するのでしょうか


それは、わかりやすいからなんです。

あなたがどれだけ素晴らしい人格で、
誰よりも早く仕事をこなす能力があったとしても、
計測できるものではないし、

採用のプロと言われるような人事がいくら面接をしたところで
100%あなたのことを理解することはありません。

結局、数値として現れるTOEICのスコアで

高い人は能力がある
低い人は能力がない


という、まさに短絡的な考え方で見られ、
同じくらいのレベルだなとなったときに、
TOEICの高い方を採用するというような
ことをしているわけです。

人間中身が勝負だという気持ちはよくわかります。

そんなTOEICのスコア1つで
人生きめられてたまるかと言うお気持ちは
本当によくわかります。

でも、

現実は、違います。

英会話が出来ることではありません。
高校時代の英語のテストの点数でもありません。

TOEICのスコアがいくらなのか?

と言うことだけなんです。

納得いかないと思われる気持ちは
本当にわかります。

世の中納得いかないことだらけです。

小中高でも教師と言うのはテストの点数だけで
出来る子、できない子を判断していたのと同じです。

それでも、そこに反発するエネルギーを出すよりも
あなたが望む企業に就職するために何が必要なのか
と言うことを一番に考えたときに、
TOEICのスコアを上げることが最短ルートとなります。

企業はTOEICを崇め奉ってますので、

TOEIC=英語力

という方程式で以て、採用の判断基準としています。

だから、TOEICに時間をかけられる余裕があるときに
是非ともスコアアップさせておいてください。

これからもあなたのお役に立てる記事を書いていきますので
引き続き私のブログをご覧いただけると嬉しいです。

今日も最後まで読んでいただきまして
本当にありがとうございました。