PCR検査数を増やさないほうがいいと言ってる人に問いたい。PCR検査の精度が悪いということは皆知っている。しかし他に、新型コロナウィルスと戦い方法があるのだろか?重症者に限ってPCR検査を受けるべきだと言うが、その主張は正しくない。なぜならば、この病気のもっとも恐ろしいところは重症者の数ではなくて軽症者の数なのだ。重症者はベッドで寝た切りになってしまうので、ほとんど他人を感染させない。それに比べて自由に動き回れる8割の軽症者が、他人をどんどん感染させてしまって重症者を増やしてしまう。つまり問題は軽症者なのだ。イタリアのように医療崩壊が起きてしまってからでは遅い。日本はまだ、おそらく感染者数はそれほど多くない。今、重症者を増やさない為に、レーダーに捉えられてない軽症者を可能な限り捕捉しなければいけない。軽症者が増えれば重症者も増えてしまう。今のうちに軽症者を捉えないと、軽症者によって重症者がどんどん生産されてしまい、そこに待っているのは真の医療崩壊だ。現在、感染者を捉える方法がPCR検査しかないのなら、PCR検査数を増やすしかないはずだ。PCR検査の精度が悪いのなら運用の仕方や、陽性が判明した後の処置の方法を工夫することで対応するしかない。重症者は動けない。しかし軽症者は動き回ることができる。たとえ精度が悪くても、この動き回る軽症者を一人でも多く捕捉するにはPCR検査しか無いはずだ。世界中のどこの国も、PCR検査を増やすと医療崩壊が起きるなんて言ってない。そんな変てこな理屈を捏ねているのは日本人だけだ。PCR検査を否定するならPCR検査をすること以外に代替案を出すべきだろう。何も代替案を出さずに、医療崩壊という恐怖を煽って間違った方向に進もうとしている日本国民たち。このままPCR検査を絞り続けていたら、今に日本はイタリアのようになってしまう。