いざ、モロッコへ | maksのブログ

maksのブログ

世界一周中の情報、気づき、出会いなどの日記です。
基本的には個人的な日記ですが、
これから旅行される方の参考になる情報を掲載したいと思ってます。

モロッコっていう響きにずーっと憧れていた。
イスラムの香りがするものが大好きなのだ。スペインのアンダルシア地方が好きなのもイスラムのスパイスが効いているから。
建物も人々も文化も、スパイスがいい。

スペインのマラガからアルヘシラスまでバスで2時間ほど。


そこからタリファという港町まで無料送迎を使って、そこからタンジールまでフェリーで行くのだ。
アルヘシラスからモロッコも行けるが到着するモロッコの町が私が目指すメディナ(旧市街)から遠かったため、スペイン側でタリファまで行ってからモロッコのタンジールまで行くことにした。
フェリーの不具合かなんかでずいぶん遅延したが、実際動き始めたらモロッコ到着までわずか40分ほど。

目と鼻の先の大陸なのだ。
到着したとたん、全くスペイン語通じず。
観光客の私は囲まれる。。警戒して警察官に道を聞こうとしたが、「フランス語で話してくれ」と。。
「そんなシャレオツな言語話せません。。叫び」というわけで、英語を巧みに話すおそらくぼったくり仲介人のお世話になるしかなかった。

宿までは小型タクシーで2.5ユーロと宿のホームページに書いてあったが、ぼったくり仲介人は一律5ユーロだという。
高すぎやろうが!!
まぁ、長時間移動で疲れてたから言いなりになる。
そしてその仲介人、勝手にタクシーに乗り込んでくる。
こえーよドクロ

そして明日の町案内ツアーを売り込んでくるのだ。
いらねーよ。

ところが、私としたことがあまりに押されて、うざさのあまり、首を縦に振ってしまう。
「明日の10時に迎えに来るよー」と言って去っていった。。
ヨーロッパでぬくぬくやってたから緩くなってしまった。。
まぁいっか!!ってことでとりあえずチェックイン。
その名も「Melting Pot Tanger」メルティングポットとか融合を意味する言葉で私が好きな言葉。

4人部屋で15ユーロくらい。
同室はアンソニーというカナダ人。
初の男女ミックスドミトリー
知らない男と一緒の部屋なんてありえない!と思って今まで長旅の間ずーっと女性専用ドミトリーを利用していた。


ところがここに来て、良さそうなホステルには女性ドミトリーがないのだ。
発展途上国の安宿は要注意。
値段の割に質が低い。


初のミックスドミトリーとなったわけだが、同室のアンソニーは感じもよく、落ち着いているので安心。
そして、初モロッコを祝って一人で夕飯を食べに行くラーメン


ホテルをチェックインした際にスーツケースを持ってくれた子供(推定10歳、実際14歳)が「案内するよ!」ということでありがたくお願いする。

このとき「モロッコの子供は優しいなぁー音譜」などと、まだ寝ぼけたことを思っていた。
途中で親戚だかなんだかの人が合流する。
が、大人は怪しいのでとりあえず無視。
それにしてもメディナは迷路のようだ。この道を一人で戻る自信はない。
そして時間は夜の9時。ちょっと入り組んだところなど暗ーくなっていて誘拐されそうで怖い。
子供が連れて行ってくれた店は確かに美味しかった。
タジン鍋を注文。鶏肉とにんじんやじゃがいもなどの野菜を蒸気でふかして煮込んだもの。
おいしい。金額は日本円にして700円くらい。
安くはないね。

maksのブログ
その間も子供は店の外で待っていてくれてる。
これは善意なのか、それとも何かを要求されるのか??ドキドキするが、まぁこれも経験。
帰り道はじゅうたん屋に連れてはいかれたものホステルにちゃんと戻れた。

そして、最後は「チップ500円よこせ」と。。
やっぱりか。。まぁちゃんとつれて帰ってもらったからということで100円ほど渡す。
そして宿のスタッフに確認。
この宿に出入りしている子供に案内してもらったが、チップを請求された!!
これは普通なのか?と。
「まぁ、お願いしたなら100円くらい払いな」ってことで解決。
この国ではこれが常識とのこと。理解理解。
このあとも、メディナを迷子になっていると、勝手にガイドが登場し、目的地に連れて行ってあげる代わりに最終的にはチップ頂戴攻撃によくあった。
いずれも、お願いした場合はお支払いをして、

「自分で探せるから大丈夫!」と断ったにも関わらず、勝手にやってくる人たちにはチップを渡さず。


おなかもいっぱいになり、今度はテラスのバーでビールを飲む。
イスラムの国ではあるが、「外国人に販売するため」とう建前でビール会社も存在している。
ただし、ビールは割高だ。300円ほどする。スペインでは100円だったので高く感じるのだ。

そして爆睡。

翌朝はモロッコの朝食、クレープみたいな薄いパンと甘ーーーい紅茶の朝ごはん。
そして嫌々、ガイドと待ち合わせの場所へ。
しかし、、、来ない。。10分待っても来ない。。
はぁ????
でもラッキードキドキ
もっと大口の客が見つかったのかもしれない。
良かった良かった。