昨日は移動で疲れすぎたために、パレンケで一泊した私ですが、
朝出発の便でメリダ行きがあったので、それでメリダまで移動してきました。
メリダは1ヶ月ほど前にすでに3泊ほどしていたのに、何故戻ったか???
それは、セノーテに、ちと心残りがあったのです。
セノーテ(つまり、石灰石の穴に溜まった大きな水溜りね。)は、チェチェンイッツァのツアーのときに1箇所は行ってたんだけど、
まぁ、ちょっと微妙だったのです。
それで噂で聞く、メリダのそばの美しいセノーテに再チャレンジすることにした。
そのために、わざわざメリダでまた宿泊。
私って、ほんとに回りくどい性格です。
一度に集中して終わらせることができず、どうしてもやり残してしまう。
以前、メリダに居たときに行けばよかったセノーテ。
なぜか、ぼーっとしてしまい、行けずに再訪。
そんなことが毎度なので、旅のルートの効率の悪いこと悪いこと。。
まぁ、仕方ないか。
で、セノーテの行き方を調べる。
一応、ツアーも聞いてみる。。
すると、なんと!!
「君の行こうとしてる、クサマのセノーテ3つのうち、2つは閉まってるよ。。。」
だって。。。
「なんで??」
「セノーテがあると、お金入るから、村同士が揉めてて、利権争いしてる。それの話し合いが上手く行かず、クローズして1ヶ月になる。。」だって。
ありえん!!
前回、私がメリダに滞在した頃からクローズしてたんだ。。
そのツアー会社では、他の町にあるセノーテのツアーを催行してるとのこと。
しゃーない。。それに乗ろう。
で行ったわけ。
ツアーのお兄さん「でも、今日行くセノーテ本当に綺麗なんだよー。」ってことで期待は高まる。
国道で途中まで行って、途中で藪の中の道なき道をひた走る。車一台がやっと通れるブッシュウォーク。
車の窓に、小さな枝が突き刺さる、突き刺さる。
たぶん、擦り傷だらけになってる、この車。
でもどんどん、突き進む、突き進む。
で、やっと到着。
お兄さん「ほらー、到着したよーーー!!!」
私:「うすら汚ねぇ。。」
「こんな汚い洞窟の中入れない。。」
確かにね、水は綺麗なの。青くて透明。ただし、水溜りなので、ちょっと葉っぱとか、塵とか、水面に浮かんでる。
でも誰かが飛び込めば、そんなの無くなっちゃう。
でも、洞窟が。。。。こうもりいっぱい。そして、動物くさい。
でもでも、せっかく来たからには、意を決して入ってみる。
みんなが泳ぎはじめたから、こうもりもちょっと姿を潜めてる。
でも、決して居なくなったわけではなく、飛んでるのよー。
一応、頑張って泳いで、早めにあがる。
お兄さんいわく、2つ目のセノーテのほうが、もっと綺麗だそうだ。
2つ目に期待しよう。
やはり同じように道なき道をひた走る。車には枝で引っ掻かれた傷がいっぱい付く。
で、到着。
お兄さん:「二つ目のセノーテだよーん。」
私:「また洞窟感強いやんか!!」
こうもりが、さっきよりもっと飛んでる。。
そして、さっきより動物臭がするーーーーーーーーーー。![]()
一緒に来たメキシコ人の女の子は泳がない。
「臭いよねぇ」って私と顔を見合わせる。
ここでも私、頑張って泳いでみる。
うーん。やっぱり好きじゃない。そして、こうもりのウンコらしきものが結構浮いてる。。
「あー、ダメだ。私はこういうところ潔癖症なのだ。」
早々にあがって終了。
ご飯をたべにみんなでレストランへ。
いやー、セノーテ楽しみだっただけに、とっても残念。
でもね、洞窟タイプじゃないセノーテもあるらしいのよ。
もしかしたら、再チャレンジするかも!?
写真で見ると、こんなに綺麗なのにね。
「セノーテは写真で楽しむが吉!」と記しておきましょう。




