その人数30人くらい。ちなみに今日は新規の予約は受け付けていない。すべて変更のための業務である。
それにしても、番号札発券機がしょぼい。
日本はこういう些細な一つ一つがよくできているなぁと日本を恋しく思う。
私は番号札を持って、街を一回り観光することにした。
街はとても素敵。
ただし、苦しい。。。すぐ息があがってしまう。。。
一回りしただけで、ペルーレールのオフィスに戻る。まだ20人くらいまってる。
そこで、アンジェリーナ ジョリーばりの美女がいた。
彼氏と旅行しているのだが、私と同じく、今日の電車がキャンセルのため、マチュピチュにいけなかったのだろう。変更のために、彼氏と待っていた。
彼氏はペルー人。二人は英語で話していた。この旅行にかかる費用を一生懸命iPhoneneの電卓ではじき出していた。その必死さを見ると、懐具合はアンジェリーナではない。
彼女は根元は金髪なのに、黒髪に染めて、アンジーを意識している風がぷんぷんだ。
彼氏はなかなか丹精な顔立ちだが、ひょろくて、アンジーの弟子にしかみえない。
あまりに長く待たされたので二人は立ち上がってちょっと外に出ていった。
彼氏はアンジーの後ろをひよこちゃんのように付いていった。
5分後、私の番が呼ばれ、列車の変更を済ましていると、二人が戻ってきた。
その間、アンジーたちも呼ばれていたのだろう。
戻ってきたアンジーは、カウンターで怒っていた。
やっぱり怒るのはアンジーの役割なのだろう。
現地の言葉を話す彼氏が担当者と話したほうが早いが、やっぱりアンジーは黙ってはいられない。
結局、「呼んだときに居なかったんだから、もう一回券を取って並んでください。」といわれ、
アンジーの怒りは頂点に達したようだ。
私はここでペルーレイルのオフィスを出た。
頑張れ、アンジー。