カンボジア🇰🇭アンコールワット紀行

【アンコールワット初日】


ボクはANAを利用しバンコクまで飛びそこからタイ航空でシェムリアップに入りました。


上空からみるカンボジアの風景。

雨季のせいで全面水浸しじゃないか!大丈夫かなあ??





無事シェムリアップ空港へ到着!

可愛い飛行機だったんだ・・・。


空港を出るとボクを出迎えていたのは【チェンラー・ゲストハウス】が雇ったバイクタクシーだった。


バイタクお兄さん

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Hello! Let's go to Chenla Guest House.



Yes! Let's go! 👍

 
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ボクは、Helloの言葉だけ発するとバイタクの後ろにまたがり瞬く間にゲストハウスへ向かった。


「11年ぶりのカンボジア・・・。感慨無量!」


「顔にあたる風は変わっていない・・・。ゲストハウスへ向かう道は舗装されている。変わった・・・。明らかに何かが違う。これから少しづつ身体で感じていくのだろう」


30分ほど走るとチェンラーゲストハウスへ到着した。ここだ。



はじめてここへ泊まったのは11年前の1995年だ・・・。」

「変わった!なんだこのきれいな概観は昔はもっとぼろぼろだったはずだ!もうけたなチェンラーよ」


これが当時1995年のチェンラーの写真だ



No.260ゲストハウス、となりには、タケオゲストハウスがあった。

あの頃は、ツワモノばかりか宿にたむろしていた。


今は昔の面影が全くないではないか!。そりゃそうだろう、11年も経ったんだから・・・。


宿に荷物を置いたオレは、早速11年ぶりのアンコールワットに再開するためバイタクにまたがった。

バイクタクシーは空港から連れてきてくれたnounだ。こいつがまたいい味を出していた。

ではいざ出発

この子が陽気なバイタクにいちゃん


さあ、これからアンコールワット遺跡群をバイクで駆け巡るぞー