『読書の春』
一般的には、『読書の秋』というのが普通なんですよね。
私の住む街は、春でも秋のように、肌寒い日が多いので、
秋
以外にも、自分の中では、春も読書季節となっています。
先日、アメブロの記事にあったた本
（小池百合子著）
を、書店に在庫がなかったので、注文して、手に入れて来ました。
まだ、読み始めたばかりなのですが、
「クールズ・ビズ」を手がけたのが、この本の著者である方だったことを
初めて、知りました＾＾；
政治に対する関心の低さが、ばれてしまいますけど.・・・。
それと、この著者は、２度の大惨事を逃れたことがあったそうです。
乗る予定だった飛行機が追撃、墜落にあったのに、
仕事などの都合で、乗りそびれて、命拾いをしたそうです。
やっぱり、何か「使命」のある人は、
生かされるべくして生かされているものなんだな、と実感しました。