Reborn Art Festival –Art Cエリア

11:34桃浦発のRAバスまでの30分で2つのアートを見る

まずは、ギャレス・ムーアの門シリーズ

蛇口からちゃんと水も出た！

そしてその奥に怪しい地下への入り口が

Chim↑Pomの「ひとしずく」

中は真っ暗な空間

さみーさみーまさに冷凍庫

涙の氷結晶ってことだが

暗く、冷たい世界に置かれたココロってことかな

あっとゆう間にからだが冷えた

RAバスを待ちます。

するとレンタカーのマイクロバスが来た。

☝️RAバスは、どこにもRAバスと書いていないやつがいるので見過ごさないように。

これは、他の利用者も言ってたから改善されるかな。

10分ほどで桃浦ビレッジ到着〜

Reborn Art Diningを13:30に予約しているので、それまでの100分でココらのアートを見る

Dエリアまで見るには、ランチ後すぐ14:54発のバスに乗らねば。

次が17:28発になってしまうから、このバスに乗るのは大事なポイント！

☝️CエリアからDエリアに行く際には、遅くとも14:54のバスに乗るべし

海方面に向かうと工事の音が聞こえ、結構工事やってるんだあと思ったら、

デイビッド・ハモンズの「ストリート・パフォーマンス」

バンの映像で工事のシーンを流していた。

騙された〜

映像よく見ると、工事現場の側でドラを叩いて鳴らしてる作者？が！

コレも笑った〜〜

これがきっと桜井さんが、これがアートなら何でもありじゃんって言ったやつかなぁ

さらに海方面進むと、震災後に築かれた背の高い堤防が。。。

牡鹿半島のいたるところに、作られていて、

堤防で海は全く見えない。

震災の深い傷跡の象徴にもなっていくんだな。。。

漁師の日常

ホタテ貝殻ぎっしり

何でもアートに見えてくる

さらに進む。

見えてきたのは、、、

鈴木康宏さんの「ファスナーの船」

残念ながらメンテ中

動いてるとこ見たいな

さらに進み。よくわからん信号。

青だから進む

さらに奥へ奥へ

ヘタクソなピアノの音色が森から聴こえてくる

ブルース・ナウマンの「初心者のために(教えられるピアノ)」

不協和音も作者が考え抜いた音の組み合わせらしい。

下手すぎるピアノに反応するかのように小鳥のさえずり。

イイねえ

そして先に進むと。。。あっ

いた！

名和晃平さんの「White Deer(Oshika)」

鹿は後でじっくりと見よう。

まずはこの洞窟

富永愛子「海は森から生まれる」

うーむ。。。

ミスチル桜井さんも見てんだよね。感想が知りたい

それから

展示を見るのにはヘルメットをかぶって

さわひらきの「燈話」

真っ暗だが、だんだん目が慣れてきた

なんかシュールな映像だった。

ホラー映像のような

こわっ

説明読むも凡人には理解が。。。

是非感じてみて〜