Reborn–Art Diningの優雅な時間を過ごし、
鮎川エリアへのバスに乗るため早足でバス通りへ。
ここで問題発生。荻浜のバス停がわからない💦
バスの時間まで1分❗️
牡鹿ビレッジの係員に聞いたが、
えーーーと、ここは牡鹿ビレッジで、、、
地図を見て、もたもた もたもた
別の係員を捕まえ、100mほど離れていることが判明。
やばい!乗れないとエリアDのアート鑑賞は絶望的。
カーブ沿いの道を走った 走った
バス停にバスが停まってる姿が見えて来る
その距離70m!
ラッキーなことに降りる人が多く精算に時間がかかっていた
ハアハア 間に合った。。。
「このバス、エリアDに行きますか?」
「Dとかわかんね。あゆかわだよ〜」
「。。。」
☝️運転手さんにはReborn用語は通じません。
約25分で牡鹿公民館に15:23到着。鮎川エリアは、結構離れているので乗れて良かった〜〜
ここからRAバスに乗り換え。
ここもプチ問題。バスの乗り換え場所が50mほど離れていた。
RAバスの出発は15:25。急いで 急いで。
乗り換え移動に戸惑った人が危うく乗り遅れそうになった。
ここでアドバイス!
☝️公共バスとRAバスの乗り継ぎは要注意!
皆、手前の御番所公園、のり浜で降りてった。
みんなどんなプランを立てているのかな?
計画通り、コバルト荘跡地まで下車。
☝️降りますと言わないとドアを開けないケースあり。
ここは、直島で見た宮島達男さんの作品があるのです!
16:53のバスまで、約50分あるのでゆったり見学。
個人ごとのカウンターの位置がByNameで記載されてたどう撮るのがいいのか悩む
直島は色とりどりだったが1色なんだ
カウントの間隔はまちまち。すんごい遅いやつはずっと消えてる
海方面を開けている意味があるんだろね
一応散策路?
おおお、なんかキモいものが
直島は色とりどりだったが1色なんだ
カウントの間隔はまちまち。すんごい遅いやつはずっと消えてる
海方面を開けている意味があるんだろね
そして次のアートは山の中
係員からココはヒルがいるのでと、
ぶっとい虫除けスプレー渡され、足元かけまくる
崖下に海が見えた一応散策路?
おおお、なんかキモいものが
おお〜宇宙人の落し物的な?
増田セバスチャンの「あっちとこっち ♯東北」
落ちてる。朽ちてる。
なんか満ち潮だし。
キモカワツリーハウス
ハシゴで上った中はメルヘンブランコで行き来し、自己との対峙
内と外、影と光
海沿いを目指してみることに。
進んでいくと、標識が、、、落ちてる。朽ちてる。
なんか満ち潮だし。
さまよってると展望台に出た
先ほどのアート諦めて引き返すことに。倒木だらけ。
係りの人に、事前に確認しにきた小林武史さんも
そこを気にされていたと話してくれた。
☝️足元整備されてないので要注意。
御番所公園方面のバスにはまだ時間があったが、
ちょうど16:38発反対方面のホテルニューさか井行きのバスがきた。
結局このバスが折り返してくるというので乗ってみた。
コレが正解!
折り返しで5分ほどあるので庭のアートが見れますよ。
と、運転手さんのアドバイス。
ホテルの屋上と部屋の一室もアートがあるけどココは時間がないのでパス。