9日目、昨日飲んでいた体を無理やり引き下げてKLのチャイナタウンからKLセントラルへ
KLも知り合いが増えてなんとなく地理感が掴めてきたところで去ってしまうので、なんか切ないぬ
KLのLCCターミナルから
またエアアジアで
バンコクに向かいます。

もはやストップ高のエアアジア。
もうそろそろこのネタを書くのはよそうと思いますが
KLはエアアジアの拠点なので

エアアジアCAがうじゃうじゃ

赤い彗星ことシャア・アズナブルがそこらへんうようよしてるんですよ
その上コストは3倍安いです。
みなさんもアジア旅行はぜひエアアジアを!

空港でまったりして、食事を軽く済ませて搭乗時間になり、一気にバンコクまで飛んだ。

数時間後、バンコクに到着。

きれいだなーバンコク国際空港。
早速電車に乗り換え、空港の駅からマッカサン駅へ
電車のクオリティもほぼKLと変わらない。山手線よりもぜんぜん綺麗!
バンコクは快適とは聞いていましたが、まさかここまでとは!!

じつは僕、バンコクで何がやりたいって言うのは特になかったんですが、

旅で出会ったなおたその生き方に共感したことがあるんです。

彼はゼネラリストではなく
マルチスペシャリストを目指しており
自分の分野だけではなく、いろんな分野に手を出して、それの頂点を極めるというものです。
ちなみに沢尻エリカの交際相手であるハイパーメディア・クリエイターである某氏に影響されたらしいのだがw
某氏の胡散臭さは別として、そういう考え方は僕は好きだ。

そんなマルチスペシャリストをめざすなおちゃそが、
バンコクの超有名寺院ワット・ポーでタイ古式マッサージを体得すると言っていて
僕も、物心がついたときから独学でマッサージをやり続けていたので
専門的な知識と実力をつけたいということで

僕も彼に感化され、ワット・ポー派のタイ古式マッサージを習うことにしました。
これを習い、最後のテストに合格すると正式にタイ・マッサージ師の資格を得ることもできます。

最寄の駅から早速徒歩でワット・ポー寺院へ!!
これが結構遠い。炎天下の中40分くらい歩いてワット・ポーにつきました。あちい。

寺子屋のようなイメージがありましたが
受付はいたって普通の学校という感じで、
紳士的な対応をしてくれて正式に入学申請!!!

楽しみだなーワット・ポー!!!!

メインの目的を果たしたので、あとは宿を決めるだけ。

タイの超有名なバックパッカー宿が軒並み並んでいる、カオサンロードに向かうことに。

最初はチャイナタウンで宿を取ろうかなーと思ってましたが

カオサンまじやべえ!!!!!
外国人外国人外国人外国人外国人外国人外国人外国人外国人外国人

街のエネルギーぱねえ!!
いたるところに活気があり、クール!!!!!

さっそく宿を探してみると、5件くらいで意外と安宿はすぐ見つかった。
 merry v guesthouse  1泊150バーツ(450円)

まあエアコンなし、ファンなし、電気なしというクレイジーな宿でしたが
価格の魅力でここに決めることに。

しかし街を歩いて屋台や出店を回っているとカオサン自体は全体的に物価が高いようなイメージだった。
どこにいっても旅行者はボられるのは変わりないかぁと思いながらカオサン散策。

ただ、2時間くらいで長旅の疲れでそのまますぐに戻り、蒸し暑い部屋の中シャワーも浴びずにベッドに飛び込んだ。
次の日からマッサージ学校!いろんな期待を胸にその日は10時間以上もの熟睡をするのでした。







今日は朝4時に起きてペナンからKLまでエアアジアで直行。
朝は本当に死ぬかと思うくらいが減っていてまじ肉が食いたくなる症候群にかかっちゃったんすよね。

マックイェーーーーー!!!!!

マレーシアのマックまじうまひんですけどkl;gヴぇろぴgvsdflj

海外まで来てマックかよwwっうぇっうぇとかいわれるかもしれませんが

KLのマックは味が濃くて眠気をぶっ飛ばすほどのうまさ!!!!

そんな感動もつかの間で、搭乗のお時間。もちろんキャリアはエアアジア

0日目からの読者の方はお気付きかもしれませんが
エアアジアのCAが毎度のことながらものすごく可愛いのですよ。
もはやデフォでネタにできませんが、今回は

佐々木希がいました。

もういちど言います。

佐々木希がいました。

大事なことなので2回(ry

日の出が雲から出てきて、雲海がすごいきれいだったなぁ

あっというまに到着!

朝KLからKLセントラルに向かい、そこから電車で一駅のチャイナタウンへ。

・・・・帰ってきた!!!!!!

そんな気分になり

史上最高のゲストハウス、モンキーイン

イヤッフゥー

フリーPC、フリーWi-Fi、エアコン完備、メッチャキレイ、快適すぎる!!!!!

しかも偶然に偶然が重なり前回と同じベッド!!!!!アイムバック!!!

そんなモンキーインですが

つい最近まで同じ宿に止まっていたコーヘイ君と出会った!!!

熱い別れを交わしたはずなのに

また会うとか偶然!!!

ここ数日での近況など語り合ってるうちに大雨が降ってきました。すこーる。

メッチャ激しい!!!超大雨!!!

たまたまゲストハウスの外にいたんだけど

大雨が降ってくると同時に

われら日本人の大敵、黒い悪魔ことミスターGが大量出没!!!!

GGGGGGGG!!!!!!!!!!!!!!

羽根を出してぶんぶんと飛んでますよ。100匹はいたでしょww

少女時代もびっくりです。もはや恐怖で声が出ません。



雨が降っていなければ、かの銀閣にリベンジしようかとも考えましたが
さすがに雨だと何のやる気も出ねえわー
なんかドミトリーにとまってる外国人たちと一緒にPCルームで映画鑑賞することに。

なんかナチスのころのドイツの映画なんだけど
シリアスな笑いを誘うようなもので、
頭の皮とか普通に剥いじゃったりするグロもあるので、
睡眠薬を飲んだように一気に眠くなり、ふと気がつくと映画が終盤に。

マレーシアにせっかく帰ってきたのにという思いが僕の中でぐるんぐるんと回っておりました・・


あああああせっかくKLいるのに何してんだ俺!!!!!!!



じつは、午前4時30分にはゲストハウスを出て、また空港に戻らないといけないんですよね。
なんとなく戻りたかったから戻っただけなんですよ。
でも、外は大雨。外に出られないストレスで爆発しそう!!!!!!

でも、マレーシアの雨は一時的なんですね。
2時間近く振った後は、何もなかったかのように晴れの天気に変わるんです。
雨がやんだ後、一人の外国人がウォッカでシャワーしようぜって言った瞬間

何かが吹っ切れましたね。

朝のフライトなど気にせず、なんかメッチャ酒を浴びたくなってきた!!!!!!
時間も午後10時を過ぎ、とりあえず酒が飲みたかったのでドミトリーのイタリア人、スーダン人、ウクライナ人とともにKLの夜に繰り出すことに。

クラブがブキッビンタン通りにあると聞き、歩いて通える距離なので歩いてみる。
少し歩くと、すげーにぎやかな町が見えてきた!!!!!!
人でにぎやかというよりは、人工的ににぎやか。ライトアップがすごく、しかもシャレオツなかんじ。
そのなかでも、前回銀閣に行く途中にたくさんシャレオツな店がありましたが、
あれが実はクラブだったようで、早速一番盛り上がってるのにログインすることに!!

メッチャ盛り上がってる!!!!人メッチャいる!!!盛り上がりがまじ歪みねぇ!
なんか連れのイタリア人が伝説のナンパ師級にナンパ術に長けてて、
ログインした瞬間、僕のもとを離れてナンパしまくってました。
僕みたいな糞チキンボーイには到底真似できない荒業っすね!!まじすげー

30秒目を離すと他の誰かに声かけてるようなアプローチの速さ。まさにネ申
なんかしらないけど伝説のナンパ外国人のおかげで20人くらいの軍団が出来て
全員で狂っていました。日本の伝統的なお酒の飲み方のひとつ、灰皿テキーラを教えてあげて
全員でアッシュトレイ・テキーラこと灰皿テキーラを飲みまくる。

クレイジーーーだわ!!!
やばいKL捨てたもんじゃない!!!



軍団の中の一人にコンサバ系の可愛い中華系の女の子がいたんですけど
これが反則で可愛いんです。

優香と大塚愛を足して2で割ったかんじなんですね。

かわいいですよね。

めっちゃかわいいですよね。

名前はシャオリンちゃんっていうらしいです。

英語はあんましゃべれなかったんですが、必死に喋ろうとしているときの顔がもうかわいくてこっちが死にそうになります。
中華系なので中国語はわかるらしいので、知ってる中国語を全部駆使して会話しました。
やばい、中国語すこし自分で学んでてよかったーーーー初めて中国語で外国人と会話したわ!!!!
わからないことがあれば、携帯でうった漢字を見せてあげればなんとなく通じる。

でも時間はすでに2時を過ぎ、さすがにヤベーんじゃね?と想い始めた。
グループには意外とチャイナタウンにすんでいる外国人が多く、タクシーで一緒に帰ることに。
シャオリンちゃんともせっかく友達になれそうでしたがバイバイをしたら
クラブの外まで来てくれたのでちょっと嬉しかったです!!!!ああああクアラルンプールまじいいひといすぎてここに沈没したくなるわ!!!!!!

シャオリンちゃんだけじゃなく、今日あったナンパ師イタリア人やほかの外国人たちとももう会う機会ないんだろうなー、一期一会なんだろうなーと想うとなんか切なくなってきます。

僕はこれからバンコクに向かいます。
マレーシアはなにもかもがキレイで親切で面白い国でした。
そんな最後の夜、いろんな思いが体の中をぐるんぐるんと周り、
お酒も入っていたのに眠れずに、ただただ新しい門出の時を、思い出深いベッドの中で待っていました。






僕はまだペナンにいる予定でしたが、昨日行動をともにした全員がペナンを出るとのこと。
なおちゃそは同じドミトリー(25RM)なので朝は彼と一緒。
彼と宿の娘がいちゃいちゃしてるのに嫉妬しながら、宿の娘に朝ごはんをおごってもらいました。
宿の娘なのに僕たち旅人に朝ごはんをおごるなんて、なおちゃそはどんな口説きテクをつかったんでしょうね。
冗談はさておき、マレーシア人は本当に親切だなぁと思いました。


そういえば、贅沢ルールというものを設けては見たものの贅沢という贅沢はしていない気がするので
一国に付き一回の贅沢をペナンでやってやろうと思いました。

ペナンといえば、伝説のカニ・ソフトシェルクラブを是非一度食べておいたほうがいいとガイドブックに書いてあったので、

伝説という言葉についやられてそいつを食してやろうと思い立ちました。

そもそもソフトシェルクラブってなんぞやと言いますと、脱皮したばかりのカニで殻がまだ柔らかく、カニの殻ごとまるごと頂けるという希少性のあるカニちゃんです。

いろいろネットで調べてみると、ペナンでは食べられないらしく、バタワースというマレーシア本島に移動しないと食べれるところが無いとのこと。

しかも一日に捕獲できる数も限られているらしく、日によっては口に運ぶことができないこともあるそうです。

バタワースまではフェリーがありますが、翌日の朝5時半にペナン空港に到着しないといけない状況だったので

結構なリスクです。しかもその日はブログの更新などで午後4時ごろまでペナンにいたので、フェリーの状況次第で僕の旅行にも影響を及ぼしかねないことです。

しかし、一日中ペナンでぶらぶらするよりも、刺激という名のネタをさがすほうが僕にとってオモローで有意義だったので、バタワースまで行くことを決意。

後で知ったのだが、ペナン=バタワース間は結構船便の数は多く時間も15分程度で

思ったより手軽にいくことができます。

問題はカニが食せるレストランですが

タクシーを使わないといけないところにあるので、タクシーを雇い幻のカニを求めることに。

またカニが本当に出てくるかも心配でした。幻ですからね。

さらに帰りのタクシーもすぐにきてくれるか分からないので、

脳みそ全土に不安という文字がよぎるんですね。

4時半ごろにバタワースに着き、シーフードレストランの場所を知っているタクシードライバーを探すことにしましたが

結構みんな知らない。幻のカニについてのことを話しても理解されない。

1時間ぐらいタクシーや地元の人を漁り歩き

ようやく情報を得てシーフードレストランに向かいます。

フェリー港からタクシーで15分くらいのところに、

名前が「北海道」とあたかも高そうなお店がありました。他にも海鮮レストランが3件ほど並んでいます。

スタッフは全員中国系で、英語がうまくなかったので意思疎通に困りましたが、

恐る恐る聞いてみました。

「・・・あの、ソフトシェルクラブってありますか?」

店員の答え




本日は5匹まで食せるとのこと!!!!!!!!!!!!!!

やったー一軒目であたりを引いた!!!!

嬉しくて2匹オーダーしました。

他にもカニと魚をオーダーして、

「オマェこれ一人で食うの?大丈夫?」的な雰囲気を作られたので

「大丈夫だ、問題ない。」と心の中で一言。



$貧乏大学生が格安世界一周に挑むブログ
ちょうど日の入りの頃で、テラスがすごいきれいでした。


そして待つこと十数分・・・


きたー!!!!!!!!!!


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ソフトシェルクラブのから揚げ!!!見た目はばらばらですが丸ごとに引きのカニをふんだんに使っています。

それを口にはこんで、僕はつい声を上げてしまいました。

「んまっ!!!!!!」


そのまま食えるしー
カニみそも詰まっている部分は、何ともいえず甘くておいしいです。

外はから揚げでかりっとしているのに

中はカニの味でジューシーな、なんともいえない珍味でした。

幻といわれるだけのクオリティはありましたね!

ほかにも

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カニ

貧乏大学生が格安世界一周に挑むブログ
正体不明魚

を頼み、結構おなかがパンク寸前まで食いまくった!!!

こういう贅沢もいいでしょ。こんなに食っても、50RM(日本円で1500円に満たない)ですから、すごいですよね。

金をケチるのは大切ですが、使うときはちゃんと使ったほうがいいと改めて思えた一日でした。

明日はペナンをたってKLに行きますー!