広い・・・広い・・・とは噂には聞いていたけど、
ほんとに広かったです、ポンペイ遺跡。
4時間歩きとおして、一通り見たけど、一日コースの人もいるみたい。

確か最近日本でも、ポンペイ展をやってた気がするけど・・・。
ポンペイは1世紀にナポリ近郊にあった町で、79年の火山の噴火で1万2千人が住んでいたこの町ごと火山灰に埋もれたのです。
18世紀にになり発掘が開始されて、
いま2000年近くを経て、私たちに公開されている。
こんな感じで、家や、お店などの建物が立ち並ぶ。
これだけ、いろいろキレイに残っていると生活の様子を想像しやすい。
いきなり目にしたのがこちら・・・・。

1世紀に火山が噴火した際に、逃げ遅れた人たちは、火山灰に埋もれてなくなってしまった。
年数が経つにつれ、遺体は腐ってなくなり、火山灰の中に空洞ができていたらしい。
考古学者たちがこの空洞に石膏を流し込んで再現した結果、
ポンペイの人たちが亡くなったときの形が再現された。



わんちゃんも。
それから遺跡群を歩いてまわるが、
どれも2000年も前のものだとは全く思えないほど、保存状態がよく、
色も鮮やか。


↑
この赤が、
「ポンペイ・レッド」と呼ばれている。
コロセウムもこの通りはっきり残ってた。

なんでこんなに保存状態がよかったのかと調べてみた。
こういうことらしい↓
「秘密は、実は町に降り積もった火山灰にあった。
火山灰には乾燥剤として用いられるシリカゲルに似た成分が含まれ、湿気を吸収する性質があった。
この火山灰が町全体を隙間なく埋め尽くしたため、壁画や美術品の劣化が最小限に食い止められたのであった。」
1日で5m火山灰が積もったんだって。
なるほどね~。
ちなみにこれが79年の噴火のイメージ。

そして、現在のヴェスヴィオ火山がこちら。

ホステルからもそう遠くないというので、、行ってきました。
同じ宿のビクターと。
彼は、カナダ在住ロシア人。
半年前に、ごつい愛車のBMWのモーターバイクとともに、UK入り。現在バイクでヨーロッパを旅してるらしい。
さて、おでかけしようか!
というのにまだ彼は来ない。
現れた瞬間チーーーン。

このTシャツ!!!!!
まじかいっっっ。と思いつつ、
これは彼なりの私に対するサービスだと思い、ガマンw
2人で出かけるのに隣にコレ来て並ばれたら・・・・けっこう・・・ねぇwww
それにしても、
「I ラブ(ハート) N.Y.」のシャツだとファッショナブルなのに、
これが、日本だと、おたくっぽく見える。
というのは、私の偏見でしょうかー。
話がそれましたが、
イタリアの高速道路をバイクで疾走し、着きました。
でも最後の1キロは、クライム。

ポンペイ遺跡を見ていたので、この火山に対する感慨もひとしお。

ロープを乗り越えて、河口をのぞく。
おそる。
おそる。




思いっきり叫んで「こだま」で遊ぶの図。


おしまい。
Ciao!