またまたジャンクでLo-Dのデッキを入手。今回は、D-70S(1979年式。定価:59,800円)。2ヘッド機だが、デザインが気に入ったので。

 

 入手時はいつものとおり、全てのベルトが死亡。例のごとく、秋葉原の千石電商でベルトを買ってきて交換。再生は正常にできるようになった。前回のD-E20で分解の練習をやったのが役にたったのかも。それでも、半日かかりましたが(笑)。

 しかし、巻き戻しと早送りができない。翌日、駆動部分を分解してみた。アイドラがスリップしている。別の筐体のを移植することも考えた。或いは、アイドラの周りに付いているゴム部分が劣化している場合、水道用のパッキンと交換するという方法もある。さてどうする?

とりあえず、あまり効果を期待せず、ピンチローラ用のクリーニング液でアイドラを掃除してみた。すると、トルクが復活。問題なく巻き戻しと早送りができるようになった。あっさり解決。

 

 2ヘッド機だが、再生音はなかなかのもの。録音機として使うつもりはなかったので、再生専用機として使うには十分かと。多少キズ・汚れはあったが、ピカールで磨いてやったら、けっこうキレイになった。

 

 そもそもデザインで買ったんですが、アナログメーターのデッキはやはり雰囲気が良いです。