今、アキハバラ発という本を読んでいます。

以前、秋葉原で起こった無差別殺人の事件に焦点を当てた本です。


そして偶然にも、今日飛び降り自殺の現場に遭遇してしまいました。


そこを数分早く通り過ぎれば、きっと直視していたに違いません。


マンションの倉庫に体がぶつかったらしく、屋根がひどくへこんでいました。

遺体は見なかったのですが、屋根だけでも衝撃のすごさを物語っています。


日本では年間約30000人の方が自殺で亡くなっています。

この本を読んでいると、派遣労働者の現状と置かれた立場が鮮明と書かれています。
日本社会の暗い影の一面ともいえます。


以前の記事で、品川にあるホテルの占領問題について触れました。

会社に依存しないで、自分らしく生きる。


仕事というのは社会人にとって自分が社会にどれだけ価値をもたしているか図ることができます。

会社を解雇された人々は、そのように、自分の存在価値に対して懐疑になるのも十分に理解できます。

派遣労働者に対する不当な差別もそうです。


日本では、いままでは24時間死ぬ気で働ける人が評価されていました。


でも時代が変わりました。


生活が豊かになり、自分の好きなことをしたり、趣味に時間を費やす。
そのようなことができるようになったのです。

しかしながら、あいかわらず昭和の価値観を、今にぶつけてくる人がいます。
さらに、それらの価値観を共有している人が、現在、管理職のポジションにいるので都合が悪い。


日本は島国という環境ですから、異質なもの、変化にとても敏感です。
そして、自分が理解できないものに対して”レッテル”を貼ることで理解できた気になります。
人間というのは本来、自分がわからないもの、知らないものに恐怖を感じるので、
わかったふりをするのです。


僕はいま、とても幸せです。


でも、毎日満員電車に乗っていると
そうではない人たちをよく見かけます。

最近、よく考えていること。それは如何に社会に貢献できるか。
キーとなるのはやはり「自分が何をしたいか」になるでしょう


あまり、話がよくまとまらなかったのですが、最後に
変化についての名言がありますので、それを紹介します。


「今日、何を選ぶかで未来は変えていける。」

桜井和寿


「人間が生きている社会基盤は、一瞬なりとも安定することなく、
さまざまな変動によってつねに変化する。」

アウエルバッハ

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