2008年を振り返って
未曾有の不景気、サブプライムローンを発端としたリーマンの破綻など激動の一年と言える一年でした。
100年に一度の出来事ともいわれているのである意味、今の時期に経験できるのはラッキーともいえます。
これは世代によって捉える側面が異なるのではないでしょうか。
さて、個人的にも色々とあった一年でした。でも全てこの経験が今後生きてくると考えると、意外と嫌な事が
あってもポジティブにとらえることができます。
大きなターニングポイントは2つでした。
・副業が順調に伸びてきていること
・4月から会社に勤める社会人になったこと
副業について
ともかくこの一年はサイトをひたすら製作しました。
自分たちで運営しているサイトでは、数えると6個新規サイトを開設。
既存のとあわせると、10サイトを運営していることになります。
今年は種まきの期間。来年、2009年ではそれらが有機的に作用して、お互いに利益を生むように大きな木を育てるのが目標です。
あとは一つの事業に頼るのも危険なので、アフィリエイト以外にも主軸となる事業を模索していかなくてはなりません。
会社勤めについて
4月から新卒社員としていきなり、上司が一人しかいない新規事業で働かせてもらえるなど、とても多くのことを吸収できました。
営業から企画、業務改善と全てのことをやったことで、少しは成長できたかなと考えています。小売業界が不振の中でも、安売りと短期間で回転させるビジネスモデルが当たり、売り上げが2.5倍まで伸びました。来年はこの事業を世界につなげることを個人的な目標としたいのですが、
自分だけでは決めることができないのが、会社人の悩みでもあります。
2009年について
今年以上に大変な年になることは間違いないようです。あの会社が潰れるのか、国の破綻など自分たちの想像以上に悪いニュースが飛び込んでくることを覚悟したほうがよいのかもしれません。ピンチはチャンスというように、今回の一連の出来事は行き過ぎた資本主義を見直す契機になってほしいと思っています。
自分がやりたいこと、好きなことを仕事にしている人は、たとえ、どんなに悪い状況でも、どっしりと構えることができます。
また、嫌なことがあってもがんばれるす。企業に勤めていて突然解雇されたり、会社がなくなってしまった人がデモなどをやっているのをみると、その時間を次のことに向けて費やしたほうが確実に良い方向に導けるのではないでしょうか。もちろんモラル的に人を切るのは問題があるとは思いますが、企業というのは基本的に株主のものであって、従業員のものではないと思います。
だから、僕個人が、ある日「君は要らないから、クビだよ」と言われても、必要ないならいてもしょうがないと考えると思います。
会社からお給料をもらうのではなく、自分が与えた価値の対価の一部をもらうという意識で働く必要があります。
残業代を稼ぐためにだらだら会社にいるなど本末転倒なわけです。
日本のライフスタイル、ワークバランスが少しでも良い方向になっていけるように自分が貢献できたらと考えています。