
どの参考書にもこの表は載っていて、主格、所有格、目的格は対等の様に見えるのですが、実はネイティブの会話で使われる関係代名詞はほとんどが主格と目的格で、所有格はほとんど使われません。
なので、まずは使われる確率が圧倒的に高い、主格と目的格を学んでいきます。
関係代名詞の主格
I know the boy. (私はあの少年を知っている。)
he can play the guitar. (彼はギターが弾ける。)
上記の様な二つの文があります。
この二つの文を一つの文にする場合、
the boy = he なのでこの二つを繋げることによって一つの文を作ることができます。
まずはhe を関係代名詞のwho に置き換え、a boy の後ろに付けます。
(he は人なのでwho を使います。)
the boy who can play the guitar. (ギターが弾ける少年。)
そしてこの文をboy の直後に持ってきて、who 以下がa boy を修飾する形にします。
I know the boy who can play the guitar.
これで「私はギターを弾くことのできる少年を知っている。」という一つの文を作ることができます。
もう一つ例を出すと、
I like a book. (私はある本が好きです。)
it is about history. (それは歴史についてです。)
I like the book which is about history. (私は歴史についての本が好きです。)
日本語と英語は語順が大きく異なるので慣れるまでに時間がかかりますが、
関係代名詞をどんどん作りアウトプットしていくとこで会話でも徐々に使える様になっていきます。
読んでばかりいると、関係代名詞は"読める"ようになっても"話せる"ようにはなりません。
可能な限り声に出して練習しましょう^^
次回は目的格+αをお話しします☆
自然な日常英会話を話せるために -英語勉強法その14- 関係代名詞
参考:自然な日常英会話を話せるために ~今までのまとめ~