何もわからないままで
生きて行くよな気がしてた
暮らしてく形しか
見えなかった
でも誰かに頼ってたり
誰も信じられなくなると
振り返るとひとりてそこに立ってた
素晴らしい日々
それがどんなものなのか
言い訳せずに探しに出かけようと
どこかで声がした
いつもひとりきり
だけどいつもひとりじゃない
そんなことも少しずつ分かり始めた
素晴らしい日々
それはどんな道の先に
幾つものヒントが
転がってはいるけれど
ココロだけが知っている
僕はいまも
愛すること学んでるんだろう
一緒に目覚めて生きて行く
魂もふるえて
列車のベルの音が
聞こえたらまた始まりだよ
新しい風にまた吹かれていくんだ
いつか素晴らしい日々に
いつか素晴らしい日
その素晴らしい日々に…