明治維新と東京奠都により人口が減少していた京都市の産業復興のための事業。
第3代京都府知事・北垣国道により推進、田邊朔郎が工事責任者。
地図のルートで蹴上~大津まで琵琶湖疏水船が運行されております。
蹴上に日本初の事業用水力発電所が建設され、
現在(2023年)も稼働しております。
スカイホップバスで銀閣寺まで行って、
銀閣寺から哲学の道を散歩して永観堂を拝観、南禅寺で水路閣(5.南禅寺を参照)
を見てから琵琶湖疏水船に乗船して大津から電車で戻る。
↑これ、桜の季節にやってみたい!
※琵琶湖疏水船クルーズは3月〜11月です。