カノがこの間遊びに来たときに持ってきてもらったCoccoのエメラルドがヘビーローテーションです。

いやあ、このアルバム聞いてないと人生半分損するNE!


Coccoが好きとかいうと暗いとか怖いとかいうイメージがあるけど、そんなんじゃなくて、もう音楽も詩ももう日本人アーティストとは思えないほどの上質アルバムばっかり。

ブーゲンビリア、クムイウタ、ラプンツェル、サングローズの4作は自分の中で「暗の4アルバム」みたいな感じで、それこそ暗いとか、怖いとか、禍々しい感じの楽曲がずらりと続くんだけど。

活動休止後のザンサイアン、きらきら、エメラルドと続く3作は本人が出産を終えたあとの作品で、もうどれも本当に「きらきら」。

もう道を歩きながら聞いてるだけで幸せで涙が出てくるような音楽がいっぱいです。

それでも「きらきら」はあまりにもいい作品でこれを越えるようなアルバムはもう世の中にはないんじゃないか、とCoccoマニアの自分は思っていたのですが。

いやいや。

エメラルド。

正直沖縄色いっぱいのこのアルバム。

あんまり個人的に沖縄らしさとか、文化とか、歴史とか、そういうのも含めて沖縄に対して一切の興味が全くない自分は、この沖縄弁いっぱいのアルバムになじむのが大変だったんだけど。

大体、なにいってんのかわからんしね。

一曲目の大体「三村エレジー」が痺れる。

こんなかっこいいアルバムのはじまりは今までにないくらい。

そして中盤の「4x4」、「のばら」、「十三夜」、「Light up」、「クロッカス」、「Stardust」と繋がるこの流れはもう感動モノ。


って、つまらないこと書いちゃった。

でも誰かと共有したくてしたくて仕方がないので、興味あったら聞いて観てください。

自分は「クロッカス」が好きです。


さて。

はまっているものといえば、妹が山ほど買ってきてくれた本を順に読み崩しているのですが。

北村薫の「鷺と雪」は流石でした。戦前の昭和ってあんな感じだったのね。

あれをああいうミステリーに仕立てられるのは、それこそ痺れました。

ちょっと昭和ミステリーに疲れたので、なんかもう死にたいほど幸せで悲しい話を読みたいなあ、ってなことで角田の「八日目の蝉」を読み返しました。

自分いつもの「角田返り」。

なにか別のものを読むと、角田を読んでリセットする。

2度目読んでみると、前回と全然印象が違って、号泣しました。

それこそ、対岸の彼女とおなじくらいの衝撃でした。

あの彼女の逃げる、逃げる姿が今の自分のなにかにシンクロしてしまったのかね。
なんで、角田はああいう本を書いてしまうのか。


ところで、サントリーの金麦のコマーシャルがツボです。

壇れいだったら結婚したい。

もう、彼女のあのビールを持った幸せそうな顔!

久しぶりにはまった日本のCMで、金麦が飲みたくて仕方ありません。

夏バージョンもいいけど、冬もいいねえ。

あの鍋をふうふうして食べながらぐいーっとビール飲み干す彼女。

ああ、女と結婚しようかしら。


調べてみたら以前NHKでやっていたドラマ「八日目の蝉」の主演が壇れいなのね。

今日は休みなのでベッドにこもって全部一気にみてやる予定です。

でもね…、実は初回からちょっと違和感。

永作博美で映画化されるみたいだけど、自分のイメージ的には壇れいより永作。

そっち楽しみにしたいと思います。

ちなみに誘拐される側の母親は小池栄子。

怖そう!ああいう狂った女の役、上手よね、彼女。


さて。

だらだら書いてきた上の全部をひっくるめると、つまり、引きこもってます。

現実逃避。

失恋しました。

誕生日のディナーに連れて行ってくれた彼なんだけど、デートを繰り返したりしてるうち、久しぶりに本気で恋したんですが。

完全な片思いで。

いや、本気にだれかを好きになるときって、片思いが多いよね、やっぱり。

向こうが自分のことを好いてくれてるってわかった時点で、自分は燃えるように本気にはなれないよね、やっぱり。

手に入れられないから、欲しくて狂う。

正直、薬剤師で弁護士っていう彼の金持ち具合にも惹かれてたかも。

いやねえ、年をとるのって。

彼のからだも、声も、話し方も、飲みっぷりも、気前のよさも、男らしさも、全部素敵だったんだけど。

彼から「やっぱり今は本気になれない」って言われてからも、もしかしたらと更に本気になったりとかしていたんだけど。

それでも泊りにくるから、もしかしたらどうにかなるかもとか思ったりしてたんだけど。

だめね、「昨日別の人とデートした」と告白されました。

別に自分と彼は付き合ってるわけじゃないから浮気でもなんでもないんだけど、これじゃあ自分まただめになるなあと。

彼がその人とうまくいくところなんてみたくない。

それでも彼と一緒にいたいと思えるほど若くない。

まだがんばれるというほど元気もない。

だから、もう連絡しないでね、と告げました。


そうしたらその直後、もう本当に一分後、別の男から「会いたい」と言われました。

年下ヨーロッパ人の彼は正にイケメン。

プラハ出身の彼はブルーアイズで身体も素敵。

自分は上記彼に恋していたのでプラハはやり友にしてキープしておいたのですが、彼はそれが不満だったらしく、「今度はちゃんとデートしたい。」とメールがきました。

そうね。この間うちに来たとき、有無を言わさずベッドに押し倒して、済ませた直後に追い出したから。

ちゃんと映画とか観ながらお酒を飲んだりしたいんですって。

「正直言うと、I miss you」なんですって。

あら、かわいいじゃない。


捨てる神あれば、ってなものね。

ちなみに、プラハの彼のほかにもあと二人デートしてます。

もう一年もないんだから、せいぜい遊んでおかなきゃね。

ちなみに、その3人でも優先順位つけたりしてる自分は卑しいでしょうか。


とりあえず、それでも失恋には変わりないので、今日は壇れいに癒されます。

そういうすったもんだでハロウィンも今年はお休みしました。

2連休だったけど、NYにも行きませんでした。

今日は、ゆっくりとうちにこもります。

朝からこもる準備で買い物に出掛けてドーナツ6つも買い込んじゃった!

でぶになる予感もいっぱい。


うふふ。