「あなたは
自分に自信ありますか?」





この質問に
いったいどれくらいの人が
YESと言えるだろうか…




学生の中にも
自分に自信がある人もいれば
自分に自信がない人もいます


社会人の中にも
自分に自信がある人もいれば
自分に自信がない人もいます



年齢や経験、スキル関係なく
どちらも存在しています




では…
どうすれば
自分に自信がない人が
自信がつくのか?




分をじると書いて
自信




つまり
自分で自分のことを信じることが
出来るようになれば

「自信もつく」ということ




では
なぜ、多くの人は
自分のことを信じられないのか?





それは
全て【過去】に原因があります



今までの過去に
自分のことを信じられる経験が
あるかないかで決まるとも言えます



自分のことを信じられる経験とは
嬉しい、楽しいなどの
「プラスの感情」


特に
人から
【褒められた経験】
大きく影響しています





自分のことを信じられない経験とは
辛い、苦しいなどの
「マイナスの感情」


特に
人から
【褒められない経験】
大きく影響しています




過去に
褒められた経験が
多ければ自信もつきますが


それとは逆に
褒められた経験も少なく
怒られたり、注意ばかりされた
経験しかない人は
自分で自分のことを
信じることが出来なくなっており

自信もないでしょう



では
過去に
褒められた経験が少ない人は
どうすれば、自信がつくように
なるのか?




簡単です




今から
【褒められる経験】
増やせばいいんです!





とはいっても
なかなか、人にすぐに
褒められない人もいないと
思いますので








「自分で自分を褒めましょう!!」





多くの人は
まだ、自分はダメです…

まだ、完璧ではありません…

まだ、出来ません…

など
謙虚な人が多いと思います




日本人は謙虚なことが美徳と
されていますが


過小評価と謙虚は
違いますからね!




自分を過小評価して
自分の才能を開花させないことは
自分に失礼ですからね!



自分の才能に蓋をしないで
下さいね!




ということで
「自分で自分を褒めましょう!」




ただ
それもハードルが高い人は
積極的に人を褒めましょう!




どんな人にも
長所も短所もあります




ただ
多くの人は
人の短所や欠点ばかりに
フォーカスしてしまいますが


"この世に完璧な人はいないので
短所や欠点は無視しましょう"



人の長所だけに
フォーカスをして
その人を褒める習慣を
身につけてみて下さい!



これ
実は、自分で自分を
褒めることが出来ない人には
とても効果的なんです!


なぜなら
脳は主語認識が出来ません



つまり
自分への発言も
人への発言も
どちらも同じように
脳は認識します



あなたが

・凄いね!
・偉いね!
・良くやったね!
・可愛いね!
・カッコイイね!
など

人を褒めたとしても
脳は主語認識が出来ないので
自分に対して褒めていることにも
なるということです!



会社や家庭では
怒られることや注意されることは
あっても、褒められることは
まだまだ少ない気がします!



だからこそ
あなたが積極的に
自分にも人へも
褒めていきましょう!


褒めることとは
「人の長所に目を向けること」


つまり
人の良いところ
人がすでに持っているスキルや
才能に目を向けるということ




これは
ない事に目を向けるのではなく
ある事に目を向ける
最初は意識しないと
難しいと思います



しかし
これに慣れると不足思考から
充足思考に切り替わるので
日々の行動や習慣も
劇的に変わっていきます!




「自分に自信あります!」と
100%即答出来ない人は




是非 
今日から
自分も人も
【褒める】ことを
始めてみて下さい!




今日もブログをご覧頂き

ありがとうございます😊

あなたの人生、応援しています♪



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