「あなたは
何の為に仕事を
していますか?」




・お金の為?

・やりがいの為?

・スキルアップの為?




色々と理由があると
思いますが



大きく分けると
2つに分かれます



それは



■自分の為
■人の為




生活の為
お金の為
やりがいの為
スキルアップの為

どれも
【自分の為】



人の為だと
・喜んでもらう為
・笑顔になってもらう為
・我慢から解放してもらう為
・楽になってもらう為


など
全て、フォーカスするのは
自分ではなく相手



そもそも



ビジネスとは
【人の悩みを解決すること】








人の悩みを解決する為に
商品やサービスが存在しています



どんな仕事でも同じです!




人の悩みが解決することで
ありがとうという対価として
人はお金を払ってくれます





つまり
どんな仕事でも
一時的に何かで
上手くいったとしても





結局
上手くいかない理由




それは



働いている人が
自分の為に働いている場合





例え
一時的に上手くいったとしても
自分の為に働いている人は
どこかのタイミングで

上手くいかなくなります





 
人の行動には
必ず、目的があります




つまり
意味なく行動はしないと
いうこと




この"目的意識"
あいまいだと
結果もあいまいになります





【目的意識】

⬇︎

「何の為に?」






あなたは
「何の為に」働いていますか?




そして
それをすることで

・誰が

・どのように喜びますか?





ビジネスとは
人の悩みを解決すること



あなたの
商品/サービスは




誰の


どんな悩みを


解決しますか?





結局
ここがあいまいだと
行動や習慣も
どこかであいまいになり


結果もあいまいになります





自分の為に
自分軸で行動することは
必要なことです



しかし
どんな仕事でも
自分ではなく
"相手の悩みを解決すること"
成り立っています


その相手のことを
知る必要があります



会話とは
自分と相手で行われる
コミュニケーション


一方的に
話していても
会話になりません



相手と
タイミングを合わせて
会話というキャッチボールを
することでコミュニケーションが
円滑になります



仕事でも同じ



悩みを抱えている人が
最適なタイミングで
最適な商品/サービスを
提供するから

ありがとうという
感謝が生まれ

対価として
お金を頂けるということ



最適なタイミングも

今すぐ必要な人もいれば
あとで必要な人もいます




その為
「タイミング」


とても大事です!



自分ではなく
悩みを抱えている相手の
タイミングなわけですから!



でも
相手のタイミングに
合わせていても

上手くタイミングが
合わないですよね?




どんなに相手の為になることを
していても


最終的に決めるのは
相手




つまり
扉を開けるのは
相手ということ




仕事とお客様

あなたと相手の関係でも

あなたがすることと
相手がすることは
明確に線引きされています




あなたが出来ることは
扉の前に行くサポートをすること

扉を開けるのは
最後は相手


つまり
お客様ということ




人が商品やサービスを
購入する時に
お財布を開ける決断をします



興味を持ち
⬇︎
検討して
⬇︎
購入する



この購入するという
決断をして
実際に行動に移すのは
相手(お客様)



でも
興味を持ち
検討して
購入する前まで
サポートをすることは

あなたが出来ます



この全体像を把握した上で
今日、何をするかが
とても大事だということ




どんな行為/行動にも
目的があります



ただ
目的意識を
意識しているか
無意識なのかの違い





「何の為に?」という
目的意識



明確に
してみて下さいね!




今日もブログをご覧頂き

ありがとうございます😊

あなたの人生、応援しています♪