【ブログリレー】蔵持 | 学生団体WorldFutのブログ

学生団体WorldFutのブログ

2008年6月7日に設立された、学生団体「WorldFut」の公式ブログ。サッカー×国際協力を軸にチャリティーフットサル大会などのプロジェクトを企画・運営し、その収益をカンボジアへの国際協力にあてる団体。

※だいたい3分くらいで読み終えると思います。




「WorldFutのみんなー、こーんにーちはー!

 

 …



「あれあれー、元気がないぞー。じゃあもう一回行くよー!」 




「WorldFutのみんなー、カーンボージアー!」 





「それ!・・・・・ここ!カンボジア





はい、こんにちは。

WorldFut3年、まじめ担当こと蔵持です。え?


担当は、広報セクションです。
HP作ったり、Twitter眺めたり、FB眺めたり。。(たいしたことしてない)


先日は広報セク主導でBefore futsal partyを開催しました。



参加者との距離が縮まった気がします。


こんな感じ。

この何とも言えぬ距離感と笑顔がいい感じ。





あ、間違えた。





だいと参加者


でっちとかず


1女だったことが未だに忘れられないやつ


作り笑顔な副代表


スーパーセーブ連発の安藤くん

広報セクションリーダー岡野くん



乗り遅れたロシツキー

集合写真




こんな感じでとても盛り上がりました。
当日は、個サルチームの躍進に期待したいですね!


そして、広報セクやWorldFutを通して


HP作成にしても、BFPや大会のようなイベントにしても、

想い描いたものを形にできた時って最高だなーって思ってます。





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※ここから長いです。笑 なにせ、まじめなんで。。


さて、今回の大会テーマ『フェアトレード


自分は、


フェアトレードのおかしな真実――僕は本当に良いビジネスを探す旅に出た

という本を読みました。(5点中3点位の面白さでした。)


正直、フェアトレード、フェアトレードって、みんな言ってるけど“ぶっちゃけ信用できんの?”って感じで…。。ひねくれてるんで



で、本の中身は長くなるので割愛しますが、

(読みたい人いたら貸します)




本とその他記事を参照して自分が感じたフェアトレードの問題点は2つ。

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1、供給量の変化による価格変動

2、フェアトレードの組合制度

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1、供給量の変化による価格変動


フェアトレードは、最低限の価格保証がなされているけど、


フェアトレードであっても、ただ単純に普通のコーヒー豆やカカオ→チョコレートを生産して、フェアトレード商品だから買ってくださいって感じだと、どうなんだろう。


現地の生産者を救う解決策としてそれだけでいいのかなーって価格変動が大きい商品に関して、疑問に思う点が少しありました。



※コーヒー危機の原因とコーヒー収入の安定・向上策をめぐる神話と現実

http://mitizane.ll.chiba-u.jp/metadb/up/AA11868267/13482084_57_203.pdf?origin=publication_detail

※チョコレートの原料『カカオ』がヤバイ

http://matome.naver.jp/odai/2135954981343091001



2、フェアトレードの組合制度

2つ目。これは、要するにフェアトレード認証ラベルがついている商品であっても、実際には現地の組合制度で搾取されている現状があったりするってことです。



以下は本に載ってた事例の要約。






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キリマンジャロで有名なタンザニアの話。
キリマンジャロの麓にあるオレラ村の農家は、フェアトレード財団に登録しているキリマンジャロ・ネイティブ・コオペラティブ・ユニオンという地元の一次協同組合を通してスターバックスなどにコーヒー豆を売っていました。
ここでも実際には組合内での搾取が蔓延していたわけですが、今はベンテという女性の援助により独立組合を組織して豆を生産し、イギリスのエシカル・アディクションズという会社に販売しているそうです。
ちなみに、エシカル・アディクションズは、フェアトレード認証ラベルがついてある訳ではないが、それまで農家が受け取っていた額の2倍近い金額を払っています。
フェアトレード認証ラベルに手数料を払い、大きな組合内で搾取されるよりも、フェアトレード認証がなくとも対価をしっかりともらえる仕組みを、農家が選びました。

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スタバのコーヒー=フェアトレードだ。


といっても、その中には、上のような現状があって必ずしもフェアトレードだとは言い切れなかったりするかも。



もちろん、スタバやフェアトレード財団が悪いってことが言いたいのではなく、すべてを管理してクリアにするには現状の仕組みでは難しくて、課題であり、むしろそういった細かいケアが出来るのってNPO,NGO,さらにはWorldFutみたいな草の根活動なのかなーって。


※エシカル・アディクションズの直接取引について(フェアトレードとの違い)

http://www.eacoffee.co.uk/direct.html




あ、


あと、フェアトレードのこと考えてる中で、面白いなって思った商品と映画を紹介します。


商品の方は、フェアフォンです。


突然ですが、

自分のiPhoneの部品どこから来てるか知ってる人いますか?






※スマートフォンは過去、これからはフェアフォン

http://midori1kwh.de/2013/12/15/4511

※フェアフォン公式サイト

http://www.fairphone.com/

バンディ・ンボビ「携帯電話にもフェアトレードを」

http://p.tl/YOs0 ←TEDの動画。オススメ!



自分が持ってるものがどこで作られてどこから来てるのか

ほとんど知らないし意識してなかったなーってことを感じました。




それに、フェアトレード製品っていうと、カカオとかコーヒー豆に代表させるような食品だったり、サッカーボールとかカバンみたいな製品のイメージが強かったけど、




電子機器、特にスマホもすごく身近で考えさせられるし先進国の人間がフェアトレードについて考えやすいものだなーって思いました。



※そのガジェット、コンゴ大量虐殺の資金源かもよ?

http://www.gizmodo.jp/2010/07/post_7252.html



で、
映画は、昔見たブラッド・ダイヤモンドってやつです。

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“ダイヤの価値を決める“4つのC”―

color(色) cut(カット) clarity(透明度) carat(カラット)

しかし、実は5つめのC<conflict(紛争)>が存在することを、あなたは知る―”


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ってキャッチコピーそそられるでしょ。



ダイヤモンドが採掘されて、先進国の人間が購入するまでにどんな過程を経ているのかを教えてくれる映画。



フェアフォン同様に、身近?なものがどこから来てるのか、意識してなかったなーと考えさせられたので、観てない人いたらオススメです。




シエラレオネ内戦を長引かせた「紛争ダイヤモンド」

http://bigissue-online.jp/2013/07/17/diamond/
紛争ダイヤモンドとは(wikipedia)

http://p.tl/PwzK



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はい、長々とすみません。笑

一人ぐらい長々とブログ書いてもいいでしょ?w




正直、広報の仕事もまだまだスキルや経験が少ないなーって思うし、

フェアトレードのことも知識が浅いなーってブログ書いてて思ったけど、



大会を通してメンバーと少しでも成長したいし、

フェアトレードについても
参加者と少しでも考える機会が持てたら良いなーって思ってます。




あ、あと、

自分たちもイベントで戴いたお金の使い道をもっと色々な媒体を通して知ってもらうようにしたいなーって思いました!(フェアトレードのこと調べてて透明性って大事だなーと)





では、以上

まじめ担当、蔵持でした。