第4回時事研修会開催のご案内
主催:時事研修会 主宰 吉澤 稠
会の開講趣旨
歴史の町、地元国分寺市に置いて時事問題を中心に、現代の歴史を皆さまと共に分析研修する会を立ち上げました、主宰者として「素晴らしい明日の日本を築く」為のお役に立ちたいと思います、ボランティア活動でもあります。
講演内容:報道されない真実「御巣鷹山事変」問題。
JAL123便事件=「御巣鷹山事変」については第3回講演で暗号の世界では先に結論が出た様であります、その経緯状況説明と、その先に来る重大な問題、総てを隠蔽、被害生存者多数を全員惨殺してまで秘密にしたかったある事情をもう一度おさらいしながら、次世代の革新的な技術の紹介とこれ等の一般公開を世界に訴えたい。
UFO・114・115系特殊重金属類との係わりと物性の公開・革新的技術の公開・其処から来るエネルギー問題の行方既に各種の新技術による最新エネルギー発生装置について、水=水素系・永久機関系・トーラス理論系・反重力物質系エネルギー革命への転用・全ては石油資源時代の終局期を迎えている人類文明の行方を決めるのは私たち市民であり、一握りの資本家では無い事を国民総てが自覚すべき時が来ています、我々地球人は宇宙市民の一人として人類がその進歩に大きく後れを取って居る理由を知る必要がある、隠蔽しようとしても其れは許されない時代の岐路に来ています。
「御巣鷹山事変」問題を突き詰めた結果、人類全部に突き付けられた大きな課題が見えて来た訳です、今こそ日本人が立ち上がらなければ世界が変わらない、世界はその時を待っているのです、政治家の無能ぶりをもう見逃す訳には行かない、是から日本でも大きな事が起こります、何処かで聴いた言葉「粛清」世界ではその動きが目立たぬ様に確実に進んで居ます、日本でも直ぐ近くにその動きが出て来ました、「悪」を矯正する意味であります。
竹内文書では当然の様に語られている「天の浮舟」その動力源である「ヒヒイロカネ」更に古文書である「真秀伝」には天皇家の歴史が神世の時代まで語られている、神武天皇から始まった歴史では無い事が日本人の精神性の高さを裏付ける歴史の深さであり、人類の創世記にまで遡る遺伝子を持つのが日本人である自覚を持つべきである。
この様な現実を知らない国民は不幸です、YAPマイナス遺伝子を持つ日本人としてもっと自覚と誇りを持とう。
>>>そうすれば何れ世界を変えられる<<<
開催日時・場所
参加ご希望の方はお名前・参加人数・ご連絡先をご記入の上
port-yoshi@santec-corp.co.jp へメールしてください。
講師プロフィール : 吉澤 稠(シゲル)
65歳。栃木県宇都宮市出身。最終学歴 昭和41年3月 宇都宮工業高校電子科卒業。同41年4月東京都昭島市「フォスター電機」入社、マイクロホン及びスピーカーについて学ぶ。 1979年自社、現㈱サンテックを設立で同部品の製造販売会社を東京都小平市で経営する。 1993年頃から趣味として「暗号の解読」に興味を持ち独学で学習に取り組み始める。 1995年その世界に開眼と同時に多くの事件に刺激され脇目も振らず、益々没頭する事に成る。
神戸地震・新潟地震・地下鉄サリン・スーパー南平・村井秀夫抹殺・国松長官狙撃・都庁郵便物爆破・ サハリン地震・テレサテン抹殺・オクラホマシティー庁舎爆破事件・その他・・・多くの事件が此の年に?
2000年頃 強い圧力が掛かり、一端活動を休止、約1年後研究を再開して現在に至る。
その後、暗号の解読と言う特殊技術が某所から評価され、逆に其の世界の各所?から情報が集まる、更には利用される状況へと進化して来ている、但しどのセクトからも金銭的な縛りを受けて居ないので自由に活動が出来る。
皆様、お誘い合わせの上お気軽にお越しくださいませ。