<ミニ情報>創価学会の要人が脳死状態との情報(Ⅳ)
本紙のこの間の報道も契機となり、この間、大手マスコミもこの要人の容体について確認に動いているようだ。これに対し、創価学会側は公式には「そんな事実はない」「元気です」と答え、この情報を完全否定している。だが、それを鵜呑みにはできない。その点、本人確認するのが一番であるところ、昨7月29日(水)、その要人が、学会の某公式行事に顔を出すことが決まっているということで、その結果で、少なくともガセネタであれば、そのことはハッキリするとの見方が支配的だった。さて、その結果なのだが……。
2009年7月30日掲載。この記事の続きを見たい方は、本紙改訂有料ネット記事アクセス・ジャーナルへ