日本を独立国家にするために    Benjamin Fulford  ブログ より | ワールドフォーラム・レポート

ワールドフォーラム・レポート

真実が未来を開く学び舎・実践塾
マスコミが報道しない出来ない本当の情報・ニュースを広く伝播・共有する場として、各方面よりその分野の第一人者を講師としてお招きし39年継続している勉強会です。

11/19/2008

日本を独立国家にするために

G20の麻生総理の対応はとても屈辱的で、日本が植民地のままであることを希望しているようなものであった。

アメリカは日本に言うことを聞かせるために様々な脅迫と攻撃をしてきた。例えば様々な情報源や現場を取材した人物からの情報によると、日本航空123便墜落事故は日本にプラザ合意を押し付けるためのアメリカの仕業であった。また阪神大震災と新潟地震も、HARPによる攻撃だったという。


日本の総理大臣になると賄賂と脅しのワンセットをもらう。しかしアメリカに脅され賄賂をもらっておとなしく従い、秘密にしておくいうのは、対応が間違っている。アメリカに脅されたなら、国際社会に証拠を見せガンジー式に平和的な抵抗をするべきだ。国際世論を動員すれば、こういうやり方はできなくなる。


この悪質なアメリカによる植民地支配を終わらせるには、三極委員会のメンバーを一斉に逮捕するという方法もある。写真付きの名簿を持っているので必要ならば提供します。


政界ではトップの世代交代がどうしても必要である。まだ汚染されていない若手の議員も沢山いるはずだ。一番危険なのはフルブライト奨学金制度により、アメリカで教育を受け洗脳されている政治家達である。また軍事調達絡みの賄賂で汚染されている防衛族も入れ替えるべきだ。これを行えば、日本は再び独立国家になるだろう。