4月1日から「仮想通貨法」が施行されます。ビットコインなどの仮想通貨が正式に決済手段、つまり「お金」として認められることになります。


さらに仮想通貨を大口で扱う業者は登録制となり、業者が破綻したり詐欺が横行しないように利用者を保護する仕組みも整備されます。福島県にある会津大学では仮想通貨の仕組みを用いて、学内だけで使える「白虎」という通貨の実証実験を行っています。


現金をアプリに事前にチャージしておくことで、会計をQRコードを読みこむだけで済ますことができます。また「白虎」を使用する学生同士で、銀行口座を介さずに金額のやり取りもできます。


この実証実験を始めたのは藤井准教授。学生に仮想通貨で何ができるか学んでほしいといいます。

また、藤井准教授は今後、地域通貨として使える仮想通貨を作ろうとしており、お金を地域内だけで循環させることが地元の経済活性化につながるといいます。