確か去年の2月のバレンタイン前の検診で子宮頚管の長さが大丈夫だったら焼いてあげるねー、と言ってて結局ダメだったので焼けませんでした。
それより前に焼いたのって、もしかしたら学期末の授業に持って行った一昨年の夏かも？！
アメリカでの留学を終えて帰ってくる時に、メジャーカップやら多少の調理器具は持って帰ってきてて、レシピ本も買ってたので、同じ単位で作れてやりやすいのです。(アメリカの1カップは250ml)
日本だとお菓子はかなり正確に測って作るけど、アメリカは計量カップでドサドサッと入れて行くタイプで、料理番組でも溢れようが気にしない！
なので、仕上がりは若干大味だけど、気負わず作れてラクチンです。
今回の出来上がりはまあまあ😄
もうちょっとお砂糖の量を減らしても良かったかも、とは思ったけど、オットは喜んでました！
